2005年3月16日水曜日

第10号(2005.03.16)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
□ Human Resources ―――――――――――――――――――――
■□□> コジマガ kojimag@              第10号
□ URL http://www.kojima-seminar.net/ ――― 2005.03.16 ―――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.010
*等幅フォントでご覧ください。

ゼミ創立10周年記念イベントの一環としてゼミサイトを新たに構築
しました。ドメインを取得、サイト運営に「XOOPS(ズープス)」を
利用しているのが大きな特徴です。
そこで今回はサイトのリニューアルの話題を取り上げます。XOOPSを
初めて耳にする人もいるので興味を持ってもらえるよう紹介します。

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■NGU短信 > XOOPSの段
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☆関連サイト:http://jp.xoops.org/

一言では、XOOPSというCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)
を導入し、ゼミの新サイトを再構築しました。

ホームページの情報(コンテンツ)を管理(マネジメント)するには、
HTMLなどで作成・アップロードの手続きが必要です。リンクなど設定
も正確にしなければなりません。ホームページの作成経験のあるゼミ
OBにはその手続きや更新作業など煩雑さはよく実感できると思います。

一方、サイトの価値は情報の即時性に大きく左右されます。更新され
ないサイトは次第に淘汰されますが、これもサイト管理の煩雑さによ
るところが原因でしょう。ブラウザから読むだけでなく、書き込みを
できるようにするため、CGIを作成した人はかなりしんどい思いをした
のではないでしょうか?

ゼミのOB会サイトはこれまで小林君の執念で維持管理されてきました
が、あまりにも過大な負担であることが気がかりでした。このような
問題を情報技術で解決する方法(ITソリューション)を実践しました。

CMSは情報管理者を作成・更新の煩わしさから解放してくれるシステム
です。もちろんサーバ側でPHP、MySQLという組み込みシステムは利用
しますが、サイト管理の基本はすべてブラウザでの操作です。掲示板
への書き込みと同じ感覚でサイト管理が可能となりました。

さらに会員登録することで情報の利用範囲を区分できます。これまで
のサイトではゼミOBとそれ以外の来訪者を区別できませんでした。
しかし、IDとパスワードでOB専用ページにアクセス可能となります。
このような機能も容易に設定でき、管理者はメンバーの確認と許可で
済みます。会社などでグループウェアを利用している人はイメージが
湧きやすいでしょう。

その他に各種機能(モジュール)も充実しており、例えば同窓会機能
やアルバム機能もあります。必要な機能だけを付加すればオリジナル
のサイトが実現できます。これまで煩雑だった個人での作業が、簡単
に皆で参加できるコラボレーションツールとなったわけです。


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■最近のゼミから:祝!ドメイン取得
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☆関連サイト:http://www.kojima-seminar.net/

 正式にドメインを取得しました。これも2期生馬淵君のご尽力による
ものでこの場を借りてあらためてお礼申し上げます。ドメイン以外にも
サーバも借りているわけで、こちらが大変だったりしますが・・・

これまではOB会がhttp://www10.plala.or.jp/k-takaki/zemi/index.html
現役学生はhttp://www.ngu.ac.jp/white/~kkojima/seminar/と2つのURL
での運用でしが、今後はkojima-seminar.netという分かり易いドメイン
に集約できるものと期待しています。

是非、ゼミサイトに登録・利用してみて下さい。まず使ってみなければ
その良さは分かりません。何ができるか、何がしたいかというニーズを
反映できるよう意見交換したいと思います。皆が初心者ですので、どの
ような説明が適当かも工夫が必要です。サイトに修正を加えながら、皆
で作り上げるサイトになれば幸いです。

同期ごとにフォーラムを用意していますので、まずは懐かしさで書き込
み、そして学年を超えた異業種交流へと発展すれば、さらなる発展へと
つながることでしょう。ITツールとの出会いにより、自分の抱えた問題
を解決するかもしれません。これがITソリューションです。また新しい
考えが創発されるかもしれません。これが複雑系の考え方です。

ただしサイトへアクセスし快適に利用するには、通信回線やPC処理能力
にある程度のスペックが要求されます。電話回線などのナローバンドで
は厳しいかもしれません。

【利用案内】(01)新規登録・メンバー登録 編
まずサイトのトップページより「新規登録」をして下さい。心配な人は
左側メニューにあるFAQを参考にすると良いでしょう。パスワードとIDを
各自で設定し、ログインを入力すれば、確認のメールが直ちに届きます。
ログイン後には、左側メニューにMember Onlyが追加されます。☆は会員
のみ利用可能ですので、☆児島ゼミメンバーから自分の期で同窓生登録
(他の人の登録を真似てみると良いかも)をします。

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■編□集□後□記□
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ゼミ10周年に向け、いよいよ本格始動といった状況です。ドメイン取得
とCMS導入で、新しいコミュニティの形態を積極的に提案したいと思って
います。時代の先端となる話題も多いので、自己啓発のつもりで試して
はいかがでしょうか。

インターネットは自律型分散システムですが、これをコンテンツまでに
敷衍したのがCMSであり、コラボレーションの礎でしょう。このサイトで
は皆がコンテンツ・エディターです。離れていてもコラボレーションが
可能となり、新しいコミュニケーションの在り方を実践します。

2005年2月6日日曜日

第09号(2005.02.06)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
□―――――――――――――――――――――――――――――
■□□> コジマガ kojimag@    第9号
□───────────────────――2004.02.06─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.009
*等幅フォントでご覧ください。

昨秋10月に発行して以来、年末・新年が過ぎ、春節となってしまい
ました。そこで、今回は旧暦の新春号として発行します。

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■NGU短信 > 「創発」について考えるの段
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 前号でお知らせしたとおり、本学40周年記念事業として北川正恭氏
(前三重県知事)による特別講演会「次なる40年に向かって-新価値の
創造-」が国際会議場で開催されました。経済学部には政策学科があり
ますが、学科生全員に聴かせるべき内容でした。講演内容はいつも演者
が語っている主旨であるということなので、既にテレビや新聞などで知
っているかもしれません。以下で講演要旨を簡潔に報告します。

複雑系の「北京の蝶々」を喩えとして、小さな行動が全体を変える力を
持つことを力説した。320万人もの地方公務員の意識改革により地方の
行政が変わり、やがて国の行政・政治までも変える力となりうる。

時代の変化として情報化のもたらす影響は極めて大きい。例えば、情報
収集ならば若い人の方が優れているように、単なる経験では年功序列の
ような価値はない。現代は従来の価値観を破壊する激動の時代である。

グローバルな大競争時代にあって、変化に対応できない企業は市場から
退出を余儀なくされる。変化への対応力が重要であるが、現在の行政や
政治システムは適応ができていない分野である。

無責任な政治が無駄を創出し、700兆円もの莫大な赤字を国民に負わせて
しまったが、有権者にも責任の一端はある。しかし、最近では有権者に
対し厳しいマニュフェストを掲げても当選する時代になりつつあること
を見れば、時代は確かに変わりつつある。

「責任」を明確にし「経営」的発想で行政府を運営すれば、効率化でき
る。まず、直接民主主義制である地方政府から改革し、3000の地方行政
の小さな努力がやがて国を動かす力となるはずである。

以上、簡潔すぎて分かりにくい箇所もありますが、北川氏の改革派知事
時代のマニュフェストなど具体的な取組みも随所に紹介されていました。

さて、講演にも出てきた「複雑系」という学問について補足説明します。
これは情報科学分野から発展した学問です。映画「ジュラシックパーク」
で学者が登場し警告を唱えていますが、彼は「複雑系」専攻の数学者です。
現在は、様々な学問分野で応用されており、経済学では「経済物理学」と
して知られています。

北京で蝶の羽ばたきがうねりとなり、地球の反対側でハリケーンが起こる
という喩えは「バタフライ効果」といいますが、これは複雑系の本質では
ありません。これを取り違えて理解している学者も多いのですが、複雑系
での最も重要な概念は「創発」です。

創発とは全く未知なる新しい技術・制度などが従来のシステムに取り込ま
れるとき、予想しえない結果や成果が生まれることを示します。技術革新
やIT革命による新しい市場の創造はこれに相当します。今、経済理論が
行き詰まり、「創造的破壊」を提唱した経済学者シュンペーターが見直さ
れているのは、激動の時代と無縁ではありません。


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■ 最近のゼミから
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☆関連サイト:http://www.ngu.ac.jp/~kkojima/seminar/events.html

今年度は新年早々、1泊2日のゼミ旅行へ行きました。とはいえご存知
のように卒論作成の繁忙期で社会見学どころではないといった状況です。
今回は児島から提案し、行き先を知多半島にしました。

知多半島といえば、もうすぐ開港の中部国際空港「セントレア」かなと
と思われますが、いずれ皆行く場所でなのでパス。観光産業をテーマと
して、ミツカン本社の博物館「酢の里」を見学しました。また、3年生
はいよいよ就職活動なので、経済にとって「もの作り」がいかに大切で
あるか、地元産業の活躍を体験してほしいという意図を持っています。

この旅行の最大の目的は、4年生は卒論完成、3年生は卒論の元となる
原稿を書き上げることです。大学を通じて依頼したMKバスの車中でも
ダメ出しと効率的に時間を使いました。美浜町(話題の南セントレア市
ではありません・・・)にある野間大坊の近く紅葉屋に投宿しましたが、
学生の合宿には適当な旅館でした。ノートPCにプロジェクタを持参し
すべてがモバイルという便利な世の中です。これらを最大限に活用して
指導できたので、かなり成果が上がったのではという感想です。(また、
野間海水浴場まで約500mですから、夏の利用も面白そうです。)

翌朝も勉強の後、野間大坊へ初詣(キリスト教主義大学にもかかわらず)
源義朝公の御廟所へお参りしました。学生が知らないのに驚きましたが、
源頼朝の父で風呂場で平家に襲われ「せめて木刀一太刀さえあれば」と
いう話は有名です。(平家物語の早川先生が講義で扱ったそうですが)
今年のNHK大河ドラマは「義経」ですので、ある意味話題の場所への訪問
だったのではないでしょうか。

当初の予定は、日本キリスト教の原点を訪ねるはずでした。今回は断念
しましたが、日本の和訳聖書誕生の地は美浜町小野浦です。かねてより
話は知っていましたが、クリスチャンである英語の増田先生よりご紹介
いただき、三浦綾子の『海嶺』を映画化したビデオをチャペルで借りて
事前にチェックしました。

あらすじは、難破した小野浦の漁民らが北米で救助され、日本への帰国
を切望します。帰途のマカオで聖書の翻訳を手伝い完成後、モリソン号
で日本へ向かいます。鎖国下にある日本では外国船は打ち払われ、音吉
らの願いは叶わないという悲劇的な内容です。

主人公の音吉らは異国で生涯と閉じ、ようやくその遺骨が出身地小野浦
に返されることになった記事が昨秋の新聞に出ていました。彼らの翻訳
の功績を讃えた碑が美浜にあります。

豊浜漁港の「おさかな広場」を見学後、土産購入として「鯛ひろば」へ。
鯛祭りのビデオが上映されており、豊かな海と共生する地元を窺い知る
ことができました。OBの皆さんも、内海などへ海水浴に出かける際には
ちょっとしたテーマをもって足を伸ばしてみてはどうでしょうか?

【ご案内】
□卒業式&追い出しコンパ 3月15日


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■ 編□集□後□記□
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☆関連サイト:http://www.kojima-seminar.net/

さて、2005年いよいよゼミ10周年イベントが開催されます。すでに年末
のOB会で第1報が流されましたが、詳しくは、OB会サイトをご覧下さい。
愛・地球博の開催期間中でもあるので、遠方在住のOBもこの機会に是非、
変貌を遂げた名古屋を目に焼き付けておく機会にしてはどうでしょう。
大学周辺も道路整備が進み、名学坂を降りきった先には「せと品野IC」
が開通を心待ちにしています。

また、馬淵君(2期生)のご尽力により、ドメインを取得しました。
詳細は別途お知らせしますが、新しい展開をご期待下さい。

2004年10月5日火曜日

第08号(2004.10.05)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
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■□□> コジマガ kojimag@    第8号
□───────────────────――2004.10.05─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.008
*等幅フォントでご覧ください。

コジマガもようやく8号ということで、今回は「マルハチ」の名古屋
に関する話題を取り上げます。ちなみに名古屋の日は8月8日だそうで
すが、それに間に合うように発行できなかったのはちょっと情けない。

さて、10月15日(金)は本学の創立記念日です。下記のように創立40
周年記念特別講演会が開催されます。総合政策部(nguec@ngu.ac.jp)
が実施主体ですので、ご参加希望の方は各自お問合せて下さい。

             記

特別講演会  北川正恭 前三重県知事
     「次なる40年に向かって-新価値の創造-」

日時:2004年(平成16年)10月15日(金)15:00~16:30
場所:名古屋国際会議場レセプションホール

詳しくは、以下のサイトから

◇ 公式ホームページ お知らせ
http://www.ngu.ac.jp/oshirase/index.html
◇ シティーカレッジ2004
http://www.ngu.ac.jp/extension/citycollege/kouza/k15.html


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■NGU短信 > 熱田区白鳥の段
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☆関連サイト:http://www.ncvb.or.jp/ncc/

 名古屋新キャンパスが設置されるという熱田区の白鳥・日比野地区に
ついて児島が報告します。地元の方に語るのは失礼かと思いますが、多
くのOBにとってあまり馴染みのない場所です。私も名古屋で40年生活
しておりますので、多少は知っているということでお許しください。

本学が名古屋キャンパスを予定している地区は、堀川の貯木場であった
場所を1989年に名古屋デザイン博覧会のメイン会場として再開発した
地区です。

今では、名古屋国際会議場として、コンサートのセンチュリーホールや
展示会・国際学会などにも利用され、よく知られていることと思います。
その後も南側に増築され、名古屋が自慢できるような立派な会場になっ
ています。新幹線からも見えますので、チェックしてみてください。

地下鉄名古屋港線の日比野駅は、デザイン博の最寄駅ということで新し
くなりました。さらに博覧会の関連催事として「ナゴヤ電飾船パレード」
が一昨年まで実施されていました。夏に電飾船が堀川を名古屋城の近く
まで北上し、多くの見物客を集めまていました。最近の経済不況によって
事業の継続できなくなったのは、残念なことです、
(私も近所なので毎年見ておりましたが、中止とは何とも残念)

堀川には美しい橋がかけられ、東側には熱田球場などのスポーツ施設が
あり、緑豊かな閑静な場所です。さらに東へゆけば、もうすぐ環状化と
なる地下鉄の西高蔵駅・神宮西駅があり、とても便利です。その先には
名鉄神宮前と交通アクセスも大変良い場所です。もちろん、川東地区は
由緒正しい熱田神宮があり、名古屋でも最も古い街のひとつです。

中日の優勝時に納屋橋で警官が飛び込みを防止していました。これは今
の堀川は「くさい・きたない・きけん」だからです。(道頓堀川以上に
汚いかもしれません)経済発展とともに汚れてしまった堀川は名古屋城
から名古屋中心街を流れています。この川の再生こそが名古屋の文化の
再生と思っています。

また南側には、白鳥庭園(http://www.ncvb.or.jp/kankou/16/)があり
この春、見に行きましたが大変きれいな庭園です。

いつもゼミ生に言っているように、何事も体験による勉強が一番です。
一度、熱田のあたりを散策してみてはいかがでしょうか?経済とはヒト・
モノ・カネの動きです。街はその動きと蓄積を歴史的に表しています。
このように歴史のある街の探検は面白いのでは。

新しい地区へ行くには、その街を理解しなくてはなりません。さらに受け
入れられるには、それなりの準備と努力が必要でしょう。本学はこの街に
うまくとけ込めるでしょうか?ちょっと心配なところです。


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■ 最近のゼミから
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☆関連サイト:http://www.ngu.ac.jp/~kkojima/seminar/

 秋学期は3,4年ともに卒業論文を仕上げるという目標を持って、実施
しています。(もちろん3年生は半分程度ですが)個人でのPowerpointに
よる発表、そしてWordで仕上げ、日本語のダメ出しという恒例の作業が待
っています。

現役のゼミ生諸君には、日本語能力の向上とともにWord・Excelはじめ
コンピュータ技術の実践で鍛え上げます。これを通じて、社会人として
通用するレベルまで引き上げなければなりません。

きわめて多忙な予定ですが、これをこなすことでさらにレベルアップすることは
卒業生の皆さんが証明してくるでしょう。

すでに3年ゼミの予定として、文献調査のための図書館ガイダンス(10/12)、
ゼミ単位での就職ガイダンス(10/26)、栄サテライトでのゼミと飲み会
(11/9)、恒例の卒研発表会(12/7)、OB会・忘年会(12/30)と予定します。

以下のような日時・場所で実施していますので、卒業生の方で大学に
お越しになる参考にしてください。

 2年 専門演習I  火曜2限 JG教室
 3年 専門演習II 火曜4限 JG教室
 4年 卒業研究  月曜4限 JF教室
 サブゼミ 主に金曜4時頃から マルチメディア実習室


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■ 編□集□後□記□
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☆関連サイト:http://www.itswc2004.jp/japanese/index.html

 いよいよ今月、名古屋ITS会議がポートメッセなごやで開催されます。
これまで卒論のテーマとして何回も取り上げられていたので、関心を持っ
ていた卒業生も多いかと思います。10/20(水)には、ITS市民会議が開催
されるので、現役ゼミ生も何人か参加するようです。

今月開業する「あおなみ線」に乗って実際に体験してみるスタイルは実に
好感が持てます。(たとえ成果が得られなかったとしても、少なくとも
自分の体験としては残りますから・・・)

2004年8月6日金曜日

第07号(2004.08.06)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
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■□□> コジマガ kojimag@    第7号
□───────────────────――2004.08.06─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.007
*等幅フォントでご覧ください。

 やっとメルマガ「kojimag@」も創刊1周年です。一番恐れていた3号
雑誌にならずにすんだという安堵感があります(3号雑誌については、
創刊号を参照)。しかし、今号までにしばらく間が空いてしまったこと
は、大きな反省でした。

今年は昨夏と違い記録的に暑い夏ですが、日本経済にとって個人消費が
好調でよかったのではないでしょうか。来夏は、いよいよゼミ10周年
ということで気合も入ります。10年一昔は、来年に思い返すことにし、
一歩でも先に進めるよう頑張ってゆきましょう。


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■NGU短信 > 名古屋キャンパス新設の段
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 すでにご存知の方も多かろうと思いますが、7月の連休明けの中日
新聞の一面トップに名古屋学院大学移転の記事が掲載されました。
名古屋地区に住んでいない方には、何のことやらと思うでしょうが、
熱田区の国際会議場の南に名古屋キャンパスを設置する構想があると
いうことが報じられました。

本来ならば、学内の説明会などがあっての記事でしょうが、公式説明
は報道発表後ですので、新聞社によるすっぱ抜きの記事のようです。
大学での説明会では、(1)名古屋市から正式な使用許可はまだない、
(2)9月末には結論が出るので、大学として正式な説明ができる、と
のこと。したがって、一教員の私に対して説明を求められても、何も
答えられないといった状況であることを、まずご理解いただきたいと
思います。

ただ新聞の見出しにある「移転」という表現は誤りであり、正確には
「名古屋キャンパス新設」ということです。現在の瀬戸キャンパスは
なくなりません。07年には複数のキャンパスとなり、どのような形で
運用されるかは白紙のままですが、いずれはっきりしてくるでしょう。

恐らく、ゼミOB諸氏の多くも感じていると思いますが、キャンパスが
複数になった場合には、ITを積極的に活用することが何より重要です。
「情報の活用」をテーマとしてきたゼミですから、この重要性はすぐ
に感じられることと思います。その昔、コンピュータは数値演算能力
の向上からその利用がスタートし、業務の効率化に貢献をしています。
今では、ITソリューションという言葉に代表されるように、ITを活用
することで、さまざまな問題解決ができるようにまでなりました。

これらをうまく活用できれば、新キャンパスの開設は名古屋学院大学
の大きな飛躍の足がかりとなるでしょう。


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■ 最近のゼミから:タイピングという基本能力
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☆関連サイト:http://www.e-typing.ne.jp/

 最近、タイピングに凝っています。といっても自分がタイプをするの
でなく、学生のタイピング能力の向上に関心を持っています。名学大で
の1年生必修科目である「情報処理入門」だけでなく、基礎ゼミ・2年
以上のゼミほか、非常勤先でも実践しています。

もちろん、こればかりやらせているわけではありませんが、時間の許す
限り、練習をさせています。タイピングスコア100ptを最低合格条件とし
て、受講生にはっぱをかけています。

OBの皆さんは体験していると思いますが、金田先生が英語の時間にタイ
ピングを学生にやらせていました。CAI教室でQBで開発したソフト
を利用して、タイピング能力の開発をしていました。今から考えてみる
と、名学大の学生の能力開発に大きく役立っていたように思えてなりま
せん。まず、知識よりも技術からスタートし、自分の能力が向上し楽し
くなるという「学ぶ喜び」が、そこにはあったように思います。誰でも
乗れる自転車の運転のように、最初は大変ですが、コツをつかみ慣れれ
ば、どこでもいけるようになります。

次のような事例でみてみましょう。学内で派遣スタッフの募集をしたそ
うです。派遣会社への条件として、Word,Excelは最低条件として、2つ
の部署で要求した条件で異なるのは、タッチタイピングだけだそうです。
採用結果は、2人のパソコン能力には大変な開きがあったとのことです。
タッチタイピングができる人は、Office系ソフト以外にも、ある程度の
ことならば、何でもできるそうです。一方、できない人は要求されてい
る条件にある仕事さえも、いっぱいいっぱいという状態だそうな・・・
やはり、基本が大きいと思います。

ショートカットをマスターしている方が、圧倒的に仕事が速いでしょう。
マウスに頼っているだけでは進歩発展はありません。DOS時代にはマウス
などありませんから、自然とキーボードに触れることで、基本が身につ
いたと思います。GUIの時代になり、全体として基本がおろそかになって
いるような気がします。今一度、基本を見直して見ようと思います。


ゼミの行事が事前に連絡できず、申し訳ありませんでした。しかしながら
卒業生も何人かご参加いただき、ありがとうございました。

□第7回ボウリング大会 6月22日:東名ボウル
結果は、http://www.ngu.ac.jp/~kkojima/seminar/bowling2004.html
を参照。

□ゼミ夏合宿 7月13日,14日:サンパレア瀬戸(旧労働者研修センター)
次の日は1限の授業(リレー講義)があり、とてもつらい。

□名古屋学院大学校歌のサイトを作成
http://www.ngu.ac.jp/~kkojima/seminar/songs.html


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■ 編□集□後□記□
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よくあることですが、同じ名前のファイルを上書きしてしまった経験は
ありませんか。このつらい経験は痛いほどわかっているにもかかわらず
またやってしまいました。実は、メルマガの原稿を上書きしてしまい、
折角、書いた原稿がなくなってしまいました。(トホホ)

7月のゼミ合宿前には、発行しておこうとコラムを2つ書き上げたのが
忙しさにほっておいたらこのざまです。(反面教師にしてください。)

12日には、いよいよOB会の「夏の祭典」飲み会があります。また、
そのときにでもお会いしましょう。

2004年4月26日月曜日

第06号(2004.04.26)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
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■□□> コジマガ kojimag@    第6号
□───────────────────――2004.04.26─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.006

 2004年度も始まり早3週間目に突入しています。年々、新入生向けの
行事が充実するとともに、ヘトヘトになるといった状況が続いています。
今年度は、商・外国学部で「オリエンテーション合宿」が行われました。
私も参考にとサンパレア瀬戸で商学部の見学をさせてもらいました。
いま多くの大学で除籍退学者が増加し、頭を痛めているとのことです。
一人でも多くの新入生が挫折することなく、NGUの生活を満喫し
クラブや学習に充実した日々を過ごせるよう期待する春です。


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■NGU短信 > 新入生オリエンテーションの段
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 今の高校4年生はわかりません。あえて大学1年生とは書きません。
行動が妙にギクシャクしており初々しいものの、やはり大人とは程遠く
いつも新入生を見ると子供だなぁと感じます。とはいえ、自分も含め
皆そうだったのでしょう。新入生から見れば、私は彼らの親の世代に
近づきつつあり(松浦亜弥の父親は私より年下という事実にショック
は隠せない。)寂しくなることがあります。どんどん年が離れて行き、
次第に学生の生態がわからなくなる・・・

きっと彼(女)らの考えていることは「免許が欲しい」「車が欲しい」
「自慢できるカッコいいケータイが欲しい」「素敵なステディが欲しい」
「旅行へいきたい」などでしょうか。当時、自分が何をしたかったか?
ということを思い出すと、何と稚拙でつまらないものかと恥ずかしくな
りますが、これも若さゆえの行動だったのでしょう。(ちなみに僕らは
80年代というバブル成長とともに過ごしてきました。)

さて、私が考える大学のオリエンテーションとは、大学への愛着を育成
することではないかと思います。大学での友人作り、先生との付き合い
などは基本ですが、それ以上の大学にある付加価値を如何に効果的に与
えるかが重要と考えます。

今の学生にとって自分の大学で何が自慢できるかを考えると、例えば、
活躍するOBの存在があります。現在ブレイク中の芸人「青木さやか」
(中国語学科卒)や名古屋地区では「ブロードキャスト」といった面々
の存在は、まず親しみの取っ掛かりとして有効かと思います。新入生に
とって、きっと他大学の友達に自慢できる話となるでしょう。

でも、自慢できるものは与えられるものでなく、4年間で自分で見つけ
自分にとってかけがえのないものとなるが本当でしょう。恐らく読者は
自分で自慢できるものを見つけ、身につけていると思います


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■ 最近のゼミから
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☆関連サイト:http://www.ngu.ac.jp/~kkojima/seminar/

 4月では「ゼミ=講義」という学生もおり、既成概念を取り除くには
多くの時間と努力が必要です。今年のグループ研究のお題は以下の通り
です。ゼミテーマとして、産業界におけるインターネットとデジタルID
の活用、また、サブタイトルとして活用事例とその効果および限界です。
分野は以下の4つ。
 1.旅客・運輸業界
 2.食品業界(生産・加工・流通)
 3.通信・放送業界
 4.行政(業界ではないが、公務員志望向け)

2、3年の前期は同じ内容で進めています。OBで有休などがとれて
聞いてみたい、現役生を苛めてみたいと思う人は、下記の時間・教室で
お待ちしています。

 1年 基礎ゼミ  月曜1限 203教室
 2年 専門演習I  火曜2限 JG教室
 3年 専門演習II 火曜4限 JG教室

2月よりCCS(詳しくは創刊号参照)のコミュニティの中で、ゼミ生
との情報交換ができあがっています。参加する前は、2チャンネル状態
になるのでは・・・と心配していましたが、一大決心で「☆★児島完二
と愉快な仲間たち★☆」でスタートをしました。ここでHNは使わず、
実名で勝負をしています。ゼミ生のネット実践道場として活用できれば
と思います(情報共有の大切さがわかれば結構です)また他のゼミ生で
ネットに慣れた学生が、これを見て刺激を受けてくれれば(外部経済)
と期待しています。

○今後のゼミ行事予定
 新歓コンパ(MLよりコピー)
 日時 4月27日(火) 19:00~
 場所 ハイカラ屋 丸ノ内店
 集合場所 名鉄瀬戸線栄町駅前
 集合時間 18:30(時間厳守)

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■ 編□集□後□記□
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☆関連サイト:http://www.ngu.ac.jp/

いつも春には卒業式でゼミ生を送り出します。気分は感無量です。
それと同時に、また新しい学生を迎えるという不安がつきまといます。
どの学年でも結果としてうまくまとまってくれるのですが、やはり毎年
不安が先になります。一日でも早く自分達で進めてくれるよう、そして
充実した日々にしてくれるよう細心の注意は払っているのですが・・・

いよいよ来年はゼミナール10周年です。そろそろ準備をと思っている
と夏になり、やがて秋・・・焦るといった構図でしょう。ゼミ10周年
の記念行事としてドメイン取得があります。また、ここ3年間録画して
いるゼミの発表会風景をDVDにして記念品としようなどとも考えてい
ます。何かよいアイディアがあれば、お知らせください。

当の本人は依頼されたことをすっかり忘れており、申込終了後の連絡に
なってしまいましたが、「シティーカレッジ2004」で講師をすることに
なりましたのでお知らせます。タイトルは、「ブロードバンド時代にお
ける情報活用のために-情報社会に求められるもの-」という統一題目
で、私の内容は「ブロードバンド活用e-learningの現状と問題点」です。
日時は、6/14(月)14:30~16:30です。場所は、さかえサテライトで行
います。詳しくは、大学の公式サイトから確認ください。

2004年2月17日火曜日

第05号(2004.02.17)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
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■□□> コジマガ kojimag@    第5号
□───────────────────――2004.02.17─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.005

 2004年を迎え初めてのメルマガ発行です。昨年末以来、掲げている
今年のゼミの目標は「人間力を高める」です。この人間力とは何かと
いうことですが、体力や学力ではなく、総合的な力、まさしく人間と
しての力です。人が持っている潜在能力は素晴らしく、磨けば磨くほ
ど輝きを増します。卒論を仕上げた人は体験していると思いますが、
追い込まれたときには、自分の能力以上のものが発揮できたはずです。
金八先生ではありませんが「人」という字はお互い差さえあっている
という意味で、さらに人と人の「間」を大切にすることで社会の一員
としてどれだけ貢献できるかということでしょうか。総合力として、
協調融和・気配り・根回し・交渉・粘り・根気・助け合い・企画力など
も含まれるでしょう。

毎日、何か新たな発見や体験とともに、今年も「人間力」を高めるら
れよう頑張りましょう。


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■NGU短信 > 愛・地球博の恩恵は?の段
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☆関連サイト:
http://www.expo2005.or.jp/
http://www.cbr.mlit.go.jp/meishi/mag_info/

 最近、地図を購入しました。東海環状自動車道(MAGロード:リンク
参照)が通り、大学のすぐ近くに瀬戸北ICができるということで、どこ
に繋がるかを見ておりました。東海北陸道から中央自動車道(土岐JCT)
を抜け、東名高速へと繋がり、かなり便利になります。高速を利用すれ
ば40分以内で通学可能なエリアは、美濃加茂、瑞浪、岡崎、豊明など
きわめて広くなります。これらはすべてEXPO2005愛・地球博関連の交通
関連インフラ整備です。

さらに地図を見ているといろいろなことを発見しました。まずは豊田市
に建設中のICが多いことです。万博長久手会場から猿投グリーロードを
通り、MAGロードへ抜けます。豊田JTCから東名高速へ入り、県が建設中
の名古屋瀬戸道路から万博会場へ戻ることができます。これで豊田市の
環状道が完成です。

トヨタ本社からJR名古屋駅へは、豊田東ICから今度完成する伊勢湾岸道
(第2東名にもなる)を利用し、名古屋高速の名古屋南JCT(大高線)へ、
30分弱で到着可能です。現在、名駅前でトヨタビル・毎日ビルが高層
化へ向け建替中で、国際部を東京から名駅前へ移転させるとのこと。
さらに、トヨタ本社から中部新国際空港(来年2月開港)へは、同様に
伊勢湾岸道を利用し大府へ、知多半島道路と半田からの知多横断道路・
中部国際空港連絡道路でそのまま空港ターミナルへ、30分弱で到着で
きます。

地方財政が破綻状況で喘いでいる中、世界の勝ち組企業がこの地方を
牽引しているという状況です。経団連の会長や中部新国際空港の社長も
トヨタ出身です。「すべての道はトヨタに通ず」という状況です。


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■ 最近のゼミから
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☆関連サイト:http://www.ngu.ac.jp/~kkojima/seminar/

 卒業論文がどうなってしまうのかという戦々恐々とした日々もほぼ
終わり、何事も信頼関係が大事ということをつくづく思い知らされた
今年度でした。卒論が選択となって、途中で挫折・放棄はしまいかと
思っていましたが、やはり杞憂でした。4年ゼミ「卒業研究」を履修
する時点で、覚悟ができていたようです。

最近の卒論指導は、相互のダメだし作業により、かなり効率的になった
と思います。このダメだしが実によい。ゼミ生の日本語力が著しく向上
することが判明しました。このようなトレーニング方法を全学に広めな
くては思うこの頃です。

最近はまっているのは、CCSからリンクされている自学自習システム
です。(CCSについては創刊号参照)科目を設定し、5択の問題を
用意すれば、学生はいつでもクイズのように自分で問題を解いてゆく
というまさに自学自習システムです。元々の発想は3期生の鈴木君の
卒論に見られようにゼミ内のアイディアですが、現在では大学の教育
システムの1つとして稼動しています。

問題作りが大変ですので、3年生に就職活動に備えてSPI問題集を
作成してもらいました。現在では、問題数も増えなかなかの量になっ
ています。ゼミ生の学習状況はCCSからチェックでき、さらには
設問の難易度ももデータとして表示されるので、便利なツールです。
ここから小テストも作成でき、ゼミのちょっとした時間を利用して
実施しています。

児島の希望としては、3年生でこれに関わったゼミ生が目に見える成果
を上げて欲しいことです。就職難の昨今ですが、ぜひ頑張っている人に
はよい結果をと祈ってやみません。

○今後のゼミ行事予定

・ 3月15日(月) : 卒業式ならびに追い出しコンパ


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■ 編□集□後□記□
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 前号で案内した1月2日のラグビー戦はじつに惜しかった。試合の
盛り上がりはなかなかのものです。大学のフラッグを振り、応援する
ことは何とも愛校心が沸きますよね。おかげでこの正月は、食べ過ぎ
による膨満感に悩まされることも少なく、来年は優勝を期待します。

最近の号からの読者のためにML利用のお願いを再掲します。コジマガ用
のメールアドレスへの返信はしないようお願いします。ゼミのML同様、
大学のMLを使っていますので、見知らぬOBまで連絡がまわります。
リプライなどは個別(ちなみに、児島へはkkojima@ngu.ac.jp)に送信
ください。一方的なご意見・ご感想などもお待ちしています。(レスは
飲み会で)

2003年12月22日月曜日

第04号(2003.12.22)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
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■□□> コジマガ kojimag@    第4号
□───────────────────――2003.12.22─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.004

 今年も残すところあと僅かになりました。街はクリスマスで賑わっ
ています。名古屋学院大学では、毎年、クリスマス礼拝がチャペルで
厳かに行われています。一度、来られてはいかがでしょうか。
 なお、賀状を欠かさない卒業生諸君には、児島は本年喪中ですので、
新年のご挨拶は欠礼させていただきます。
 さて、日本経済へ目を移せば、デジタル化が浸透した一年であった
ように思えます。地上デジタル放送開始に呼応するかのようにHDD-
DVDレコーダー、液晶・プラズマディスプレイが主役となり、個人
消費や設備投資を経済を牽引しています。経済の回復に寄与できる程
の力強い要因であればと願っています。


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■NGU短信 > 高大連携:名古屋高校へゆくの段
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☆関連サイト:http://www.meigaku.ac.jp/index.html

 この辺りでは、名古屋工業大学の学内混乱に象徴されるように、国立
大学は差し迫った独立行政法人化に向けてどこも大変です。いよいよ
この業界にも激動の時代がやってきました。周知の通り、「少子化」や
「大学の新設ラッシュ」により、すでに学生数の需給バランスが崩れて
おり、「全入時代到来」や「大学倒産」などが新聞紙面をにぎわす時代
となりつつあります。今秋からの新聞広告やCMでわかるように大学の
学生募集広告が目に付きます。あわせてマスコミへの露出度も多くなり
ました。例えば、A大学は不適切な関係の元大統領の講演会で話題とな
りましたが、翌々日の新聞には法科大学院不認可というが印象的です。

先日、名古屋高校で高校1年生を対象に3回連続の授業をしてきました。
高大連携事業の一環です。私なりに今の高校生と向き合い、学ぶところ
も多かった機会でした。しかし、一生懸命授業に参加してくれた彼らが
本当に大学の中身をわかるとは思いません。先生や親兄弟に話を聞くよ
りも実際に大学で生活することの方が重要でしょう。何事も百聞は一見
に若かずですから・・・

では、どのように高校生は大学を選択するのでしょうか?自分の勉強し
たい学部・学科、校風・伝統、研究教育内容、偏差値、立地など十者十様
であると思います。しかし、誤解を恐れず言うのであれば、選択基準は
高校生にとっての「大学のブランド力」に尽きると思います。商品でも
同じように確立されたブランド品は、本質とは異なり表面的なものでしか
ありませんが、不思議な安心感を与えます。ブランド好きの多くの日本人
にとって、これほどありがたいものはないでしょう。「ブランド力」が
ある大学に行けば、自分の力がつき将来は保証されるといった幻想を抱
いているのではないでしょうか。

大学を実体験をした皆に問いますが、在り来たりの大学生活で本当の実力
はつくのでしょうか?皆の答えの多くは「No!それは自分次第」ではない
でしょうか?大学での出会いがあり、そこで何をしたか、頑張ったかどう
かです。恐らくほとんどの読者は、名古屋学院大学が好きだと思います。
それは表面的な大学の評価でなく、本当の価値を知っているからです。
4年間頑張った証に他ならないからです。人としての力「人間力」を高め
るような大学、そしてゼミでありたいと願っています。

大学の「古き良き時代、牧歌的な時代」は終焉を迎え、弱肉強食・市場
原理の時代へと突入しました。名古屋学院大学も新理事長(会社でいえ
ば社長)をお向かえし、遅ればせながら激動の新時代を乗りきるため、
改革が進められることでしょう。まだ、何も明らかになっていませんし、
決定事項はありませんが、恐らく卒業生の皆さんがびっくりするような
事業が今後なされることでしょう。今は、大きな変化前の胎動期である
と思います。


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■ 最近のゼミから
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☆関連サイト:http://www.ngu.ac.jp/~kkojima/seminar/

夏以降のゼミはいろいろと行事満載でした。卒業生の何人かもご参加
いただき、ありがとうございました。

□卒論発表会 ← 合宿(サンパレア瀬戸)
→全26件発表(ゼミ7件)、内2件入選しました。昨年度同様、最優秀
の経済学部長賞を受賞しました。詳しくは、来春に発行される卒業生や
父母向けの広報誌「COSMORAMA」を参照下さい。
この発表会風景をDVDにして、発表者に記念品として配布しました。
また、経済学部長賞作品については、編集後にネットで学内配信できる
ようにします。これは将来のネット講義、eラーニングの取っ掛かりです。

□栄サテライトでのゼミ&飲み会、ゼミ単位での就職ガイダンス
→最近は就職活動時期がますます早まっており、12月はすでに合同企業
説明会、エントリーと早期化・長期化している傾向です。もちろん就活の
スタートダッシュも大切ですので、ゼミとしては他のゼミに負けないよう
ロケットダッシュで、内定をゲットしてもらいたいと期待しています。

□ホームカミングデー(同窓会)
→11月3日東急ホテルでのパーティでした。モト冬樹のショーもあり
「さすがプロ芸人!」と思わせる内容で、楽しいひとときでした。
これはOB会のホームページを参照ください。(掲載済み)