2019年7月22日月曜日

第150号(2019.07.22)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
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■□□> コジマガ kojimag@    第150号
□───────────────────2019.07.22─
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.150
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。


今回のコジマガで、切りの良い150号に到達しました。祝150号とすべきかも
しれません。2003年6月に創刊したので、実に16年の歳月が経過しました。
この間、時代も平成から令和になりました。2年後には創刊以降に生まれた
学生が入学するのでしょう。自分が生まれる前の話は、たとえテレビで見た
としても実感はないでしょう。ゼミがスタートした頃の話やインターネット
の黎明期は、今の学生にとっては20世紀の出来事として日露戦争(1904年)
などと同列に感じられるのかもしれません。


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■NGU短信 > 父母懇談会での個人面談の段
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☆関連サイト:https://kojimag.blogspot.com/2017/07/nagoya-gakuin-university-faculty-of.html

一昨年までは、6月に父母会総会のみが開催されていました。ここには教員
部長だけが出席していましたが、昨年からは同日の午後に父母懇談会を開く
ことになりました。行事には教員との個人面談があります。面談は希望する
親のみですが、今年もゼミ生の親との面談を行いました。

スケジュールでは、1組あたり30分と十分な時間を設けています。予定数は
5組以内でしたが、今回は6組の親と面談しました。やはり、毎週会っている
学生なので、話す内容には事欠きません。家庭内での側面を知ることができ
これからのゼミ指導にも役立ちます。

また、この時期に面談できる意義は大きいと思います。学期末まで授業回数
は残り5回程度しかありませんが、試験前の最も重要な時期です。学生の中
には欠席過多で、すべての科目を放棄してしまう(取得単位数が0という)
者がいますが、大学だけは救済手段がありません。ここに家庭からのアプ
ローチを加えれば、少しでも救かる可能性があります。0単位では見通しが
立ちませんが、数単位でも取得できたなら、次の学期に向けた厳しい計画
が少しばかり和らぎます。

さらに、参加したご父母の満足度も高まります。学生本人を知らない教員
が面談した場合、成績簿などを見てありきたりの内容しか説明できません。
しかし、教員と所属学部が同じで、少人数のゼミに所属している学生なら、
いろいろな話ができます。今後の学修などでの最重要事項を親へ知らせる
ことも有効です。

日程変更を伴う大きな改革でした。これによって関係者の満足度の向上や
指導上の効果が高まることが期待されます。


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■最近のゼミから > 株主総会に出席して考えたの段
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☆関連サイト:https://nagoya-stock-exchange.com

前号でも案内しましたが、春学期のチーム研究報告会の詳細が決まりました。

 日時:7月25日(木) 16時15分~
 教室:名古屋キャンパスしろとり 曙202教室
 発表:3年生 4チーム(1チーム 20~25分)
 ビデオ撮影と聴衆(4年生17名ほか) 

また、その後の反省会・慰労会(ゼミコンパ)は以下の通りです。

 場所:創作和食 華
 集合:金山総合駅 南口 19:00
 開始:19:30

また、夏休み宿題を提示しました。3年生は日本語トレーニング(読書と作文)
と企業研究、4年生は卒論準備です。貴重な休みの時間をうまくマネジメント
して、大きな成果につなげてもらいたいものです。

この秋も名証株式投資コンテストは開催される予定ですが、担当者のお話では
今回で10回目だそうです。最初は、バーチャル投資ゲームで株式投資に興味を
持ってもらい将来の投資家を増やそうという目的で、社会人に向けたイベント
でした。その後、大学生に対する金融リテラシーや地元企業を知るための教育
機会になることで、本学が大学として初参加しました。これが地元のメディア
に取り上げられて以来、大学対抗イベントという内容へ進化してきました。

毎年、ゼミとして名証株式投資コンテストに参加しているにもかからず、実際
に株主総会を体験する機会はありませんでした。そこで今回、初めて株主総会
へ出席してみました。参加した企業は、知り合いが役員として信任される議案
もありましたが、やはり興味本位のみです。

平日の朝10時からスタートですので、仕事を持っている投資家は、都合が悪い
と出席できません。しかし、ホテルの大きな会場はほぼ満席で、第2会場まで
準備されていました。かつてのように出席者にお土産の用意はありませんが、
それでも多くの方が来ています。会場は白髪の方ばかりで、出席者のほとんど
が高齢者という感じでした。

株主総会の出席者の状況を見て、いろいろと考えさせられました。まず、格差
社会です。現在、金融庁の老後資金2000万円が話題となっていますが、すでに
投資をしている高齢者もいるということです。マスコミはこぞって年金制度の
不完全性を取り上げていますが、リンダ・グラットンの研究が話題となった頃
から100年ライフへの社会変化とその準備の必要性を伝えることが重要だった
ように思います。併せて、株式も流動性の高い資産だけに、資産のある高齢者
がオレオレ詐欺のターゲットになっていることを再認識しました。

次に、総会の内容です。今回の株主総会は企業も地元の公益事業だったからか、
質疑応答は極めて緊張感が希薄でした。質問が、卑近なサービスに関すること
やオタク系の自己満足?と思うような内容でした。テレビで見るような物言う
株主というような経営側と資本家の対立構造はまったく感じられませんでした。
当然、質問に対するリプライはほぼゼロ回答です。

映画『ウォール街』での投資家ゲッコーが株主総会で行う演説とはかけ離れた
状況です。この場面は、学術情報センターでDVDを借りてきて、2年生のゼミで
解説をしながら観せます。こちらの説明が下手なこともあって、学生の反応は
いまいちです。資本主義の負の側面、Greed(貪欲)を体現したシーンです。
敬神愛人の大学に通う前途ある学生に貪してはいけないという反面教師として
主人公ゲッコーを紹介しています。

最後に、今回の株主総会はグローバル経済や情報社会とはまったく縁遠い内容
でした。それでも、しっかりと業績を上げている企業で、今後を見据えた経営、
社会貢献している事業もわかりました。これからも都合が合えば、株主総会に
出席して、直接、企業の話を聞いてみたいと思いました。ただし、それには、
株を保有しないといけませんが・・・。何事も体験が重要です。


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■編□集□後□記□
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今春、ゼミのFacebookグループ(非公開)が200名を超えました。コジマガ
はMLですが、すでにメールでの配信は中止して、Blogでの投稿に切り替えて
います。最新号の発刊案内をFacebookグループにポストしています。ゼミの
卒業生でグループに未登録の方がおられましたら、ご案内ください。


■コジマガ・バックナンバー
☆ブログ: http://kojimag.blogspot.com/
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2019年7月3日水曜日

第149号(2019.07.03)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
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■□□> コジマガ kojimag@    第149号
□───────────────────2019.07.03─
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.149
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すでに7月ですが、新しい授業時間帯にまだ慣れていません。切りがよく分かり
やすい開始終了時間になったものの、これまでの習慣が染みついており、対応に
苦慮しています。年齢を重ねると適応力が欠如するのを我が身を持って知らされ
ました。変化への対応ができないとなると、目まぐるしい激変の今、取り残され
ることは必至です。体と精神の柔軟性の向上が課題です。


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■NGU短信 > 学びの拠点"knowledgE"の段
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☆関連サイト:https://kojimag.blogspot.com/2018/05/141.html

新学舎である<たいほう>が昨秋に完成し、国際センターや社会連携センターが
しろとりから移転しました。かつての場所をいかに活用するかは、学長の意向で
「学びの拠点」を設置することになりました。法学部は翼館、外国語・国際文化
学部はグローバルリンクスという感じになっているので、経済・商・現代社会の
3学部の学生が集い学べる場所を整備するという構想です。

曙館1階には国際センターがありましたが、旧事務室(南側)の場所は経済学部に
iラウンジ(北側)は商学部に割り当てられました。そして、教育学習センターが
あった曙館3階のアクティブラーニング教室(ここは2018年度春にゼミ教室として
利用しました)は現代社会学部の拠点になりました。愛称は、経済がKnowledgE、
商学部はInc、現代社会学部はOasisとなりました。経済学部を表すため末尾のEが
大文字になっています。

昨秋から続いた改修が終わり、ようやく使える状態になりました。運用は各学部
に任されています。いまだ手探り状態で盛んに活用されている訳ではありません。
経済学部の基本コンセプトは、学部生が自分たちで集い、学習をするという場所
です。そこで、学術情報センターのセミナールームと同じような利用法(食事や
遊びは禁止、キャップ付きの飲み物はOK)を援用しています。なので、学術情報
センターのセミナールームが使えない場合も、KnowledgEで勉強できるようになり
ました。

児島ゼミでは、サブゼミと非常に合っていると思います。すでに3年生がチーム
研究の場所として使ったり、4年生はサブゼミで利用しています。先日、4年生が
Facebookへ写真をポストしたので、ご存じの方も多いと思います。ゼミでもまだ
使い勝手が分からない状況ですが、使用頻度が上がるうちに快適な学習場所へと
進化するに違いありません。かつて、瀬戸キャンパスでのマルチメディア教室が
思い出されます。この教室にはいつもゼミの誰かが勉強していました。

経済学部では、KnowledgEにゼミ紹介のポスターを常設しました。今後は、卒業
研究発表会やゼミ対応コア6コンペのトロフィーやの案内ポスターなどが展示さ
れると思います。また、コア6関連のパンフレットやアイテムを置いたり、BIPに
関する資料も良いでしょう。さらに、持ち出し禁止とすれば、ゼミナールごとに
まとめた過去の卒業論文集を閲覧できれば、貴重な参考資料にになります。この
ようにここに来ると経済学部の特色教育や成果が一瞥できるようなエリアとなる
ことが期待されます。

今春、リハビリテーション学部が名古屋キャンパスへ移転してきました。毎日、
多くの学生が夜遅くまで学習する学部です。既存の他学部が良い影響を受けて、
皆が勉強するようになれば、大学はステージにアップできると思います。学びの
拠点がやる気のある学生を支援する施設になることを願っています。


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■最近のゼミから > 春学期の指導内容の段
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☆関連サイト:

5月の新歓コンパ後は皆がチーム研究に注力しました。今年度は昨年と比べて、
全体に苦労している感じがします。困った時こそ、皆で集まり一所懸命に取り
組み、さらに先輩に尋ねたり、事前にリハーサルをして、見てもらうことなど
が必要でしょう。社会人予備軍としては、これらの習慣を身につけておくべき
だと思います。

3年生のチーム研究のテーマは、昨年と同様に「地域課題とICTソリューション」
としています。地域も同じにしているので、4年生からのアドバイスが期待でき
順調に進むと考えたからです。

 A) 名古屋港・金城ふ頭エリア
 B) 名古屋城・名城公園エリア
 C) 円頓寺商店街エリア
 D) 瑞穂運動場エリア

3年生ゼミでは、まとめの発表に向けて各チームが努力しています。6月中には
チーム発表ではなく、PDCAとして振り返りの時間を設けました。これまで作成
したPowerpointのスライドを確認・印刷させ、論理展開が十分なストーリ作り
の指導をしました。そのために最初に結論を述べ、根拠となる理由を説明する
ようアドバイスをしました。残りのゼミの時間でどこまで完成度を高めてくる
かに期待しましょう。

春学期のゼミ最終日である7月25日には恒例のゼミ発表会を行います。いつもの
ように春学期での成果をビデオ収録し、3か月の成長を確認するとともに今後の
学修につなげます。3年生たちの発表を見てみたいという卒業生の方は、是非、
ご参加ください。その後の慰労会・情報交換会にも参加いただけると幸甚です。
案内はゼミのFacebookにアップされるので、ご確認ください。学生は翌日から
定期試験ですので、飲みはほどほどにということになろうかと思います。

1年ゼミ(基礎セミナー)は、活動報告会が7月2日(火)3限に行われました。
今年度から火曜日3限には授業を設定せず、学生の活動や学部の行事に充てて
います。この時間で、すべてのゼミが「まりづくり」に関する短い発表をしま
した。ありがたいことに、昨年に続き児島ゼミが入賞しました。準備も十分で
ない状況だっただけに、まったく驚きの結果です。

2年ゼミは、例年通り1年次の学びを確実にする内容で、タイピングの基礎から
ビジネスレベルの確認、データ収集から統計による自己分析、効果的な発表を
Powerpointで行っています。今年のメンバは、教えやすいこともあってかなり
進んだ内容までを扱っています。どこまで伸びるかが楽しみです。


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■編□集□後□記□
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東京オリンピックチケットの抽選は見事に外れました。また、神戸マラソン、
大阪マラソンの申し込み抽選も落選。1週間に3つも外れるとガックリします。
とはいえ、これらは大した努力をせず運だけの話です。ふと、4年生の就活を
思い出しました。就活生のお祈りメール(不採用通知)は全力で取り組んだ
にもかかわらず不本意な結果なので、そのダメージはきついものがあります。
就職活動や卒業論文は自分でやらなければ、誰も代わりにやってくれません。
気持ちを奮い立たすには難しいときもあります。これもうまくマネジメント
できるようになると、さらに強くなれることでしょう。


■コジマガ・バックナンバー
☆ブログ: http://kojimag.blogspot.com/
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2019年4月23日火曜日

第148号(2019.04.23)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
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■□□> コジマガ kojimag@    第148号
□───────────────────2019.04.23─
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.148
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新元号も決まり、平成も残すところあとわずかです。平成最後のコジマガとなり
ますが、新しい時代でも細く長く続けていきたいものです。

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■NGU短信 > 平成最後の・・・の段
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☆関連サイト:https://www.ngu.jp/news/sotsugyo2018/

3月21日(祝)に学位授与式が国際会議場で挙行されました。あいにくの雨模様
でしたが、次第に雨も上がりました。式典後はいつものように大学に戻ってゼミ
ごとに集合しました。そこで、学位記交付や同窓会シートの記入・記念品の配付
などを行いました。児島ゼミでは、学位記とともに一人ひとりにルーブリックを
渡して、2年間でどれだけの力がついたのかを改めて感じてもらいました。また、
3人の3年生が見送りに来てくれたので、先輩たちにはなむけの言葉を送ってもら
いました。そして、時間が許すまで写真撮影をしました。写真の一部はFacebook
にもアップされていますので、ご確認ください。

次年度からは学位授与式の日程が早まります。といっても、昔は3月15日あたり
だったので、ようやく戻したといってもよいでしょう。従来からの教務関連業務
を大幅に見直し、業務日程を大幅に効率化させました。これにより学年暦に少し
だけ余裕ができました。

午後2時からは金山のANAクラウンプラザホテルで謝恩会です。これまで経済学部
では「卒業パーティ」と称していましたが、今回から謝恩会に改名されました。
学生が主体の企画に変わり、ようやく他大学と同じようになりました。初めての
ことなので、なかなかうまくはいきませんが、スポーツの伊藤先生が学生を指導
していただいたおかげで、素晴らしい会になりました。平成最後の卒業イベント
は次の時代につながる予感をさせてくれます。

その夜、イチロー選手の引退会見があり、ひとつの時代の終わりを感じました。
いよいよ平成の終わりを実感しながら、次の時代に活躍する若者たちへの期待が
高まります。ゼミの卒業生の皆が輝きを放ちながら活躍してくれることを心より
願っています。

さて、キリスト教主義の本学では元号を用いる機会は極めて稀です。自分自身が
平成の最初に大学を卒業しているので、平成最後の卒業生を送り出すにあたって
「平成」と「卒業」を振り返ってみます。

自分にとって昭和から平成の節目は大学4年生の時でした。秋頃から天皇陛下の
ご容態が悪いということで、自粛ムードが続いていました。例えばドラゴンズが
リーグ優勝を果たしましたが、祝勝会は中止でビールかけもなくなっています。
年明け、冬休みに仲間で泊りで遊びに行っていたスキー場で昭和天皇崩御の報を
聞きました。翌日は音楽が一切なしという不気味なほど静かなゲレンデで滑って
いたことを思い出します。

このように国全体に哀悼の意に覆われている中で、平成への改元が行われました。
テレビ番組は一日中、追悼番組が放映されていたため、レンタルビデオ屋が繁盛
したということもありました。

約2か月後に卒業証書をもらいました。証書には平成元年と記載されていたこと、
4月も近く桜が咲いているというのに雪が舞っていた光景を覚えています。今春も
寒さが戻ってきたことを考えると、平成の最初と最後は同じかと思いました。

さて、今回は1か月前に新元号が公表され、自粛でなくお祝いムードで迎えること
ができ、良かったと思います。平成30年間を振り返る特番や改元関連ビジネスも
あって、大型連休と合わせて新時代を迎える準備ができています。ただし、我が
国が初めて体験する10連休なので、金融や医療という社会インフラ系業界の対応
が注目されます。

つれづれなるままに書いてしまいましたが、人生2度目の改元をしっかり見聞し、
節目を体験したいと思います。


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■最近のゼミから > ゼミナール2019が始動の段
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☆関連サイト:https://www.ngu.jp/campuslife/timetable/


今年度の全学年のゼミは以下のようになりました。卒業生の皆さんによる直接の
参観やFacebookなどからの激励を歓迎します。

 1年 基礎セミナー:18名  月曜1限 曙館517教室
 2年 専門基礎演習:14名  木曜2限 曙館514教室
 3年 専門演習:18名 木曜5限 曙館404教室
 4年 専門演習:17名 木曜6限 曙館404教室

今年から3・4年ゼミが5・6限で行われています。コジマガ143号で取り上げ
ましたが、授業時間が変更されていますので来学される時にはご注意ください。
教職員も授業の開始時間に慣れていませんが、そのうちになれることでしょう。
たかが10分ですが、始業時間の早まりでようやく都心にある大学になったような
気がします。

【2019年度からの授業時間】
 1時限 09:00~10:30
 2時限 10:45~12:15 昼休み 45分間
 3時限 13:00~14:30
 4時限 14:45~16:15
 5時限 16:30~18:00
 6時限 18:10~19:40 ゼミまたは補講のみ

6限の4年ゼミでは4年生の多くは就職活動中ですので、遅い時間帯であれば出席し
やすくなります。ゼミの前にキャリアセンターによって相談することもできますし、
ゼミ生同士で就活の情報交換もすることができます。また、単位が足りない4年生
(今年のゼミ生にはいませんが)には授業がとりやすくなるので、卒業要件を満た
すことができる時間割が組みやすくなっています。

新歓コンパは5月9日(木)が予定されています。詳細は、Facebookのゼミグループ
で案内される予定ですので、都合が合う卒業生の方は、ぜひご参加ください。


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■編□集□後□記□
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週末の日曜日は、ぎふ清流ハーフマラソン大会です。今年の卒業生たちが在学中、
玉宮での飲み話を楽しそうにしていたので、前日のエントリー後に、岐阜で飲む
約束をしています。名古屋を離れて卒業生らと飲むのは、東京・浜松に続いて3
都市目です。今から楽しみです。

さて、今回のレースが自分にとってシーズン最終戦です。平成最後の走りを楽しみ
たいと思います。令和になっても、健康で走り続けられるようトレーニングに励み
ます。



■コジマガ・バックナンバー
☆ブログ: http://kojimag.blogspot.com/
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2019年2月8日金曜日

第147号(2019.02.08)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
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■□□> コジマガ kojimag@    第147号
□───────────────────2019.02.08─
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.147
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。


マラソンシーズン真っ盛りということで、週末にハーフマラソン大会や30K以上の
タイムトライアルに参加しています。まとまった時間が取れないので、大会など
に参加することで練習の一環としています。毎回、いろいろな気づきがあるので
次回への反省にしています。山中伸弥教授が、テレビで自分のマラソンについて
「昨年の自分を超えたい」と答えていたのに、かなりシンパシーを覚えました。
少しでも前に進みたい。そんな気持ちです。


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■NGU短信 > 最近の大学受験事情の段
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☆関連サイト:http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019012802000078.html

1月28日の中日新聞の朝刊1面を見た方も多いかと思います。「私大難化、受験生
翻弄 補助金不交付恐れ合格者減」というタイトルの記事です。以前、コジマガ
で紙幅を改めて説明するといった内容が新聞で取り上げられました。文部科学省
による私立大学の定員管理の厳格化が、受験生に大きな影響を与えているという
内容です。とはいえ、長期にわたり収容定員数がきちんと守られていかったこと
に問題の本質がある訳ですが・・・。

2年前から定員厳格化の指導が始まりましたが、最上位校が合格者数を絞ったので、
不合格者は増加します。従前ならば受かっていた学生は、次のランクの大学を受
けることになります。この大学でも合格者数を減らしているので、さらに難しさ
が増します。このように受験生が玉突き状態になるので、これまでならば模試で
合格確実という人でさえ受からなくなってきます。すなわち、予備校での判定に
大きな狂いが生じてきました。

今回のお上の指導が始まった翌年、知り合いの超進学校の副校長と話をする機会
がありました。例年ならば受かるレベルの生徒が東京や関西のトップ校に軒並み
落とされて、進路指導がかなり難しくなっていると云っていました。それから1年
以上経過し、定員が厳守されていますので、受験生にとってはさらに厳しい状況
になっているはずです。

合格者が絞り込まれると不合格の玉突きが起こるので、受験生は滑り止め大学を
さらに広げる必要があります。すると、受験ピラミッドの裾野にある大学はこの
数年で軒並み受験生を増やしています。これまで少子化の影響を受けていた地方
私立大学は、今回の措置で一息ついたというケースもあると思います。しかし、
今までトップ校(その多くがマンモス校)が定員以上に学生を確保していたこと
に疑問を抱かずにはおられません。適正な学生数を超過した状態で教育の質保証
がなされていたかという点です。

さて、私立大学は昔から偏差値での序列が一般化されています。早慶、関関同立
などはよく知られていますが、最近では、関東のGMARCH、日東駒専、大東亜帝国、
関西で産近甲龍というグルーピングがあります。今や早慶に続くグループはSMART
(上智・明治・青山学院・立教・東京理科)ともいわれているようです。名古屋
地区では、愛愛名中、名名中日という分け方がされているようです。かつてこの
ような呼び方を聞くことはなかったのですが、いつしか受験対象とする大学群が
できあがっています。最初のグループは、愛知・愛知学院・名城・中京の頭文字
からで、次は、名古屋学院・名古屋外国語(学芸:同じ系列)・中部・日本福祉
だそうです。南山は別として2つに分けられています。有力女子大が抜けている
ので、この分け方に疑問は多いのですが、世間のレッテル貼りでは、本学は2番目
ということになります。

受験生からすれば、受験環境が厳しいとはいえ第2グループには入りたいとする
人も少なくないと思われます。これは、本学への志望者数が急増していることで
説明がつきます。難易度が上がることは、志望されていることの裏返しですから
大学関係者にとってありがたい現象です、とはいえ、滑り止めで入学する学生も
増えるので、別の離籍対策が必要です。すなわち、不本意で入学した学生に入学
直後に本学の魅力をしっかりと伝えなければなりません。また、本学が用意して
いる優れた教育プログラムを利用すれば、自分の将来の可能性は無限であること
も理解させるべきでしょう。受験生が増えていることで喜んでいる場合でなく、
入学者に夢を抱かせ、しっかり教育することに傾注すべき時だと思います。


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■最近のゼミから > 卒論指導完了の段
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☆関連サイト:

23期生の卒論指導を終え、今年も150回以上の赤ペン指導を行いました。正直、
疲れます。とはいえ、ゼミ生を成長させるために、一番重要な段階で手を抜く
訳にはいきません。他人に見せて恥ずかしくないしっかりした卒業論文を完成
させ、自信を持って社会へ送り出す役割があるからです。

10年以上前の卒業生に向けて、今の指導方法を簡単に紹介します。「はじめに」
「おわりに」の2点は、フィードバックの指導メモ(弱点・助言・点数など)を
付けて返却します。少しでも早く確実に渡すためにPDFへ変換し、CCSにアップ
します。CCSのフリーフォルダに置くので、同級生は誰もが見ることができます。
「はじめに」と「おわりに」の赤ペン指導は、まず自分たちでダメ出し(最低、
2名)後に提出というルールとしています。赤ペンの入ったPDFを見れば、ダメ
出しをした人も気づかなかった修正箇所がわかります。すなわち、筆者以外の
指導にもなっているということです。このように書き方やダメ出し方法の実践
資料が共有化されます。しっかりした学生は、他人と同じ失敗を繰り返さない
ようにダメ出し文章を研究します。練られた文章は一目瞭然なので点数も高く、
その努力は必ず褒められます。

PDFファイルは、同時に個人の指導記録にもなります。過去のファイルを見れば
最初のバージョンがいかに稚拙な文章を書いていたことが分かります。卒論が
修了した学生には、最初の赤ペン指導ファイルを確認するように助言します。
すると短期間で自分がいかに成長したかが明らかになります。

併せて、2年間のゼミルーブリックを最終チェックすることで、どれだけの力が
身についたかを確認させます。卒業論文は学修成果ですが、それを完成させる
プロセスこそが重要です。長い道のりを振り返り、自らの成長を確かめること
から大学での学びを実感できます。文部科学省が大学に「学修成果の可視化」
を求めています。児島ゼミの卒論作成指導は、このような要請に対し、十分に
応えられるだけの教育を実践しています。

ほとんどの学生が完成できる水準で卒論指導をしています。レベルが高すぎて
は誰も修了できませんし、低すぎても雑な論文になってしまいます。要するに、
完成が早いか遅いかというのは、学力の問題ではなく学生自身のマネジメント
能力に依存します。己を律する心の強さ(自分に厳しいか、甘いか)といって
もよいでしょう。将来、必要となるのはこうした強い心です。自分で道を切り
拓いてゆくことができるのは、強い心の持ち主です。これを学生時代に体験し、
将来も実践してもらいたいのが、切なる希望です。そして、ゼミ生には明るい
未来を自分で手に入れて欲しいと願っています。

卒論指導が終わっても、関連の仕事は続きます。まず、教務課へ必要な書類を
提出した後、成績評価が待っています。次に、今年度の学修成果を、後輩たち
の貴重な参考資料にするには、多くの作業が必要です。Wordファイルのすべて
をPDFへ変換して、学内サーバに転送します。そして、卒論リストのファイルを
更新し、ハイパーリンク設定をします。いつかこの作業も年内で完了できる日
を夢見ています。


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■編□集□後□記□
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卒論指導が終わると、いよいよ自分の仕事の時間になります。世の人は春休み
というかもしれませんが、わずかな時間で自分の研究に取り組み、研鑽に励む
大切な時期です。教務の仕事や次年度の準備もあり、なかなか集中してできる
環境にはありませんが、時間をうまく捻り出したいと思います。ここでも時間
のマネジメントが重要です。


■コジマガ・バックナンバー
☆ブログ: http://kojimag.blogspot.com/
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2019年1月7日月曜日

第146号(2019.01.07)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
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■□□> コジマガ kojimag@    第146号
□───────────────────2019.01.07─
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.146
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。


2019年が始まりました。念頭に際し、皆さまの益々ご発展を祈念しています。

今年の正月は暖かい日に恵まれています。この時期には、ラグビーの地区対抗
全国大会が瑞穂ラグビー場で行われます。昨年、名古屋学院大学はこの大会で
初優勝しました。今回も名古屋学院大学は決勝まで駒を進め、東京学芸大学戦
はシーソーゲームという展開で、観ている方はハラハラです。残り1プレーで
まさかの1点差逆転負け。ですが、ノーサイド後、スタンドからどちらの選手
にも温かい拍手が送られていました。


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■NGU短信 > 平成最後のゼミ忘年会の段
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☆関連サイト:https://kojimag.blogspot.com/2013/04/nagoya-gakuin-university-faculty-of.html

12月29日にゼミ卒業生による恒例の忘年会がありました。いつもの山ちゃん
(東急ホテル南)とは違い、栄寄りの店でした。年末ともあって、入店待ちの
お客さんがすごい状態でした。定刻通りにスタートし、徐々に集まって参加者
は20名ほどで、楽しい年の瀬になりました。今回は1期生から3期生多く、年齢
層が高めの印象でした。現役の4年生が2名いたにもかかわらず、おそらく平均
年齢は40歳を超えていたと思います。(児島だけで40歳の平均を14引き上げて
いますから・・・)

酒を片手に、税理士試験に合格した話題や通関士の資格をとった連絡を受けて、
皆のキャリアアップに対し、我がことのように嬉しく思います。また、新たに
チャレンジをする報告にも、将来の成功を祈念せずにはおれません。この餞に
リンダ・グラットンの『Work Shift』の話をしました。(本の内容については
関連サイトを参照下さい)

各々が自分を語り合って、とても素晴らしい光景です。世代を超えた交流は、
互いの価値観や背景を理解しなければなりません。コミュニケーション能力と
いうのは、このような場でも養われるのでしょう。こうして平成最後の忘年会
はお開きとなりました。

飲み会の席で卒業生の何人から「最近の学生はどうですか?」と聞かれました。
やはり、社会人として多くの新入社員に接しているだけあって、気になるので
しょう。コジマガにゼミ生の動向は書いているものの、簡単な表現として示し
ていないので、以下のような回答をしました。最近の学生には昭和のやり方は
通用しないこと。昨年のスポーツ界での指導者による不祥事は、いずれも昭和
風の体育会的発想が起因していると思います。やはり、学生(選手)が自分ら
で考え、目標を共有し、コミットさせることが組織には重要だと思います。

昔のゼミ指導には昭和的な色合いが強く出ていましたが、最近は毎回本ゼミで
一人ひとりミニッツペーパーで1週間の振り返りをさせ、その反省から今週の
目標を立案し、具体的にどのように実行するか(サブゼミへの参加予定など)
を書かせています。また、ゼミ全員の卒論進捗とサブゼミへの参加状況を記録
しながら、データで学生の動向を把握するなど、指導者もできるだけ客観的に
捉えるよう努力をしています。このように学修指導もIoT時代になってきたと
思われます。

最終的に、学修記録はゼミ生自分自身の学修ポートフォリオとなります。自分
がどのように進めてきたのかを振り返ることができ、自分の強みや弱点を発見
できます。最初から卒論をやりたいと考える学生は貴重な存在で、ほとんどの
学生が気の進まない作業と思っているはずです。それでもいかにクオリティを
維持しながら、期日までに仕上げるかという問題に直面します。まさにこれは
社会での仕事と同じです。これからの人生で遭遇するようなケースなだけに、
失敗しても構わない早めの体験での学びが必要でしょう。自分の強みを生かし、
弱みを克服しながら進めることをゼミ生には覚えて欲しいと思います。


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■最近のゼミから > 卒論の年内修了者が出現の段
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☆関連サイト:

ゼミ長が卒業論文を年内に修了させました。かつての学生論文コンクールへの
提出を除けば、年内に卒論を完成させた第1号です。コツコツやれば必ずできる
ことを証明してくれました。やはり秋学期の開始から週3日、大学で皆と一緒に
卒論に取り組みさえすれば、ゴールできるということです。

全体を見ても、年内の赤ペンダメ出しが40枚を超えているので、比較的順調に
進んでいます。おそらく、1月11日の公式提出日までに修了できるゼミ生もいる
はずです。遅れている数名の頑張り次第ですが、1月中には、ほぼ全員が終わる
と思います。ゼミの追いコンは1月31日という予定を聞いていますので、全員が
完了するようひとり一人が独力してもらいたいと願っています。特に、遅れて
しまったゼミ生は、皆に助けてもらいながら、自分の責任で最後まで頑張って
欲しいと思います。

今回、上手くいったことは、まず卒論指導に用意したパワポが毎回の本ゼミで
順調に活用できたということです。毎年、4年生の中で遅れている程度が大きく
なり、使えませんでした。教育効果が薄れますので、最適な指導になりません。
しかし、今年は先頭集団が形成され、後方の集団も大きく引き離されなかった
ので、想定通りの指導ができました。欲を言えば、全員がしっかりサブゼミに
参加していれば、本ゼミでは確認だけでOKなのですが・・・。

また、1年生の必修科目「日本語表現」(かつては「読む書く話す」)での内容
が作文の際に活用できることにも気づかされました。この授業は本学オリジナル
の共通テキストを使っており、ここには大学で頻出の熟語が掲載されています。
学生は授業の課題があるので、漢字の読み書きに加え、意味も理解しています。
とはいえ、実際に学生は十分に言葉を操ることができません。普段使っている
簡単な用語しか書くことができず、同じ用語に終始しています。そこで赤ペン
指導では、できるだけテキストに掲載されているような熟語を付け加えます。
ゼミ生を社会人として恥ずかしくないような作文レベルに引上げたいと考えて
います。そこで、1年次のテキストを持ってくるよう指示をしました。

これは、Officeソフトの操作能力にも同じことがいえます。経済学部1年生科目
の「デジタルプレゼンテーション」はPowerpoin基礎t、「データ表現技法」は
Excelのグラフ作成能力を養います。(根拠もなく、学生はできるだろうと判断
している教員の何と多いことか。)折角、習っているにもかからわず、いつも
使っていないため、低い技術レベルで止まっています。折角の知識も、使わな
ければ宝の持ち腐れです。発表練習やダメ出しなどを通じて、抜け落ちていた
知識や技能を補完することが重要です。そして、実践の場で使いこなせる力が
「真の実力」だと思います。やはり、大学生にしっかりしたOutputを要請し、
卒業論文をきちんと書かせることが大学としての役割だと感じます。


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■編□集□後□記□
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もうすぐ大学入試シーズンに突入します。すでに、推薦試験などの年内入試で
進学先が決まっている高校生も少なくありません。本学への進学予定者の多く
は、「入学準備学習プログラム」の課題に取り組んでいる最中かと思います。
また、2年ほど前から大学入試の動向が大きく変わり、本学の難易度はアップ
しています。これについては紙面を改めて、書いてみようと思います。
全国の受験生の健闘を祈念します。あと少しです。


■コジマガ・バックナンバー
☆ブログ: http://kojimag.blogspot.com/
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2018年12月25日火曜日

第145号(2018.12.25)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
□─────────────────────────
■□□> コジマガ kojimag@    第145号
□───────────────────2018.12.25─
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.145
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。


いつになく暖かいクリスマスです。いつも年末は厳しい寒さに見舞われ、風邪を
ひくなど体調を崩す学生が多いのですが、今年は比較的少ないように思います。
多忙な時期だけに、この暖かさは助かります。

瀬戸キャンパスでは、大学のクリスマス礼拝とチャペルコンサートがあります。


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■NGU短信 > 同窓会50周年記念事業の段
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☆関連サイトhttps://www.ngudo.com/kinen/index.html

今年は、名古屋学院大学の同窓会が設立して50周年です。大学の第1期生が卒業
して半世紀が経過しました。それを記念して、11月25日(日)に名古屋マリオット
ホテルで盛大な祝賀会が開催されました。関係者のあいさつに続き、小泉純一郎
元首相の講演会です。彼の最近のライフスタイルである脱原発が中心の話題で、
1時間のスピーチがありました。これに続いて、秋川雅史氏による30分間のミニ
コンサートが行われました。プロの美声と声量に会場全体が飲み込まれたという
感じでした。

同窓会の計らいで、来賓の部長職として前から2列目の席を用意いただきました。
お陰でゲストから約10mの至近距離で見聞きすることができました。日頃は教学
部長は何かと大変ですが、今回ばかりは務めていてよかったと思いました。豪華
2本立てのプログラムに満足です。

続いて、記念パーティです。ここでも来賓用のテーブルでゆったりと過ごさせて
もらいました。同じテーブルは名誉教授の先生ばかりでしたが、久し振りにお目
にかかる先生方にご挨拶もできました。また、ステージでは大学のチアガールや
マジックショーなどといった出し物が、参加者を飽きさせませんでした。やはり
ゼミの卒業生が参加してくれていたので、何より楽しい会になりました。ゼミの
20周年パーティでお世話になった同窓会長にゼミ卒業生らとご挨拶もできました。
お開き後には、名駅のスターバックスに寄り身近な卒業生らとしばし楽しい時間
を過ごさせてもらいました。

卒業生による素晴らしいパーティでした。これまで準備をしてくださった皆さま
には心より感謝申し上げます。


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■最近のゼミから > 2年連続最優秀賞の段
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☆関連サイト:https://www.ngu.jp/news/event20181205e/

12月5日(水)の卒業研究発表会(公開審査会)に2名が進出しました。ゼミ長
の岩井さんと副ゼミ長の山本くんです。近年は、いずれの発表もレベルが高く、
他のゼミ生で圧倒的な発表をされるとまったく歯が立たない経験もしています。
ですので「人事を尽くして天命を待つ」、沖縄言葉の「なんくるないさぁ」と
いった態度が必要となります。

今回はゼミ長の研究が最優秀賞に選ばれ、2年連続で児島ゼミが受賞しました。
岩井さんはゼミ長としての仕事を全うしました。彼女にとって使命(Mission)
だったのかもしれません。秋学期が始まり、毎日サブゼミを開催してきたこと
は、Facebookでゼミの皆が知るところです。学内審査会が通過した後、さらに
レベルアップすべく、現地調査とインタビューを敢行するひたむきな姿勢には
驚くばかりです。その取り組みが審査員に高く評価されたのでしょう。最高の
成果は、発表会場にいた聴衆が一致する意見であったと思います。

翌6日の本ゼミ後に3・4年合同の飲み会が開催されました。期せずして祝勝会と
なりました。4年生の発表に対する慰労会とともに、3年生には次年度の大きな
目標になったと思います。さて、毎年この時期に飲み会を開く理由は、3年生は
4年生からいろいろな経験や必要なノウハウを積極的に聞いて欲しいからです。
例えば、研究報告書の進め方、特に4年生の卒論作成を効率的にするにはどうす
ればよいか。また、就活準備として今の時期に何をすべきかを聞き出してもらい
たいからです。3年生が主体的に先輩に問うことが社会人の準備となるだけに、
成長してもらいたいと願っています。

また、4年生は卒論完成に向けて、3年生の力も借りなければなりません。進捗が
遅れている4年生は、3年生をサブゼミに誘って、自分の発表や日本語への指摘が
求められます。発表練習の機会の確保とそれを見て来年のイメージを持つという
学年を超えたWin-Winの関係構築を目指しています。そのためにも、飲み会などを
通じてさらに親睦を深めてもらいたいと思います。

さて、今年の4年生は全体的に進捗状況は快調です。すでに、赤ペンダメ出しは
40枚を超えています。例年通り、かなり遅れているゼミ生もいますが、快調な
先頭集団が比較的大きいので、全体としては順調のように思われます。ただし、
インフルエンザなど思いもよらない躓きもあるかもしれませんので、最後まで
気を抜けません。

卒論を進めるには、やはり毎日のサブゼミの開催と参加者数が重要です。毎年
の学生から分かるのは、大学に来なければ進まないことです。少しばかり能力
が高い学生であっても、きちんと一人で完成できる程の実力は持っていません。
相互でプレゼンや日本語のダメ出しをし、PCスキルなどを相互に教え合ったり
することで、本当の実力が養成されます。ここでも「主体的な学び」の重要性
が感じられます。スケジュールを立てて、毎日コツコツ進めてきた結果、最後
のゼミを待たずして、卒論を修了できるゼミ生が現れそうです。当初に示した
アドバイス通り3カ月間継続できた成果なので、達成した諸君の「やり抜く力」
は称賛に値します。これを身に付ければ、社会人としても周りから信頼され、
成功する確率は高くなるでしょう。

12月26日(水)に補講を実施します。すでに冬休みに入っていますが、事務は
開いているのでこれを逃す手はありません。図書館や学情センターも利用でき
ますから、勉強には最高の環境です。2限・4限が4年生、3限を3年生のゼミ時間
としていますが、それぞれ研究報告書と卒論の作成ですので、全体指導の時間
とともに一日の学習としています。学年を混ぜた相互の日本語ダメ出しとそれ
による作文能力の向上を狙いとします。


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■編□集□後□記□
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年末の29日に卒業生による忘年会が開催されます。最近「平成最後の」という
枕詞をよく見かけますが、これも次の時代につながると思うと感慨深いものが
あります。「平成」の30年間でゼミでどれだけの飲み会があったのでしょう?
ゼミ第1期生の新歓コンパとして瀬戸の居酒屋でスタートして以来、ゼミ合宿や
旅行でも夜の懇親会で飲んで語らいました。最近は、合宿や旅行のイベントの
代わりにゼミだけで年4回の飲み会があります。このような公式の飲み会だけで
なく、卒業生や現役生らとも飲んでいます。次の元号では、どれだけ飲む機会
があるのでしょうか?


■コジマガ・バックナンバー
☆ブログ: http://kojimag.blogspot.com/
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2018年11月10日土曜日

第144号(2018.11.10)

□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
□─────────────────────────
■□□> コジマガ kojimag@    第144号
□───────────────────2018.11.10─
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.144
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。


収穫の秋です。春から育ててきた大切な作物を収穫できたことへ感謝する祭も
国や宗教を超えて行われます。アメリカのThanksgiving Dayも今月の第4木曜日
です。大学でも4年間の学修成果として、立派な卒業研究やしっかりとした卒業
論文を一人ひとりが取り組む時期であると思います。


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■NGU短信 > 「主体的な学び月間」の段
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今年度から新たに「主体的な学び月間」を設定しました。これは学生の自主的
な学びを大学として促進する取り組みです。秋学期は学生による発表会などの
学生が関わるイベントが多いため、全学へ取り組んでいることを周知していく
ことで、学生に興味や関心を与える機会としたいという趣旨で設置されました。
現在、各学部や部署で実施している情報を収集している段階です。

本学における教育の弱点としては、教員が一方的に教えてしまうことで学生が
主体的に学ぶ機会が少ないという点です。昔ながらのゼミは輪読という授業の
延長のような形態が主流で、ゼミ生数が多かったためにそのような指導法しか
できなかった事情もあります。また、ゼミでの飲み会や発表会・合宿・旅行と
いう点でも活発なゼミは少なかった印象です。ゼミのイベントは、必要以上に
手間がかかるので敬遠する先生も多かったのでしょう。こうした風潮が続いた
ために主体的な学びも進まなかったことは否めません。

教室で聞いているだけは学生の力はつきません。アクティブラーニングの効果
は、学生が互いに議論し教え合うことで、本当の力が身につくという点で注目
されています。とはいえ、この手法に対する理解が進んでいないのも現状です。
いまだに、大教室で外部講師を招聘して、普段では聞けない話を聞かせること
がよいことと思っている教員も少なくありません。聴衆を増やしたり、関心の
ある外部の人を集める目的で、公開授業とするのはいかがかと思います。本当
に学生のためになっているかは甚だ疑問です。

しかし、最近は積極的な活動のゼミが増えてきています。個々で頑張っている
学生もいるので、学修活動を学内へ見えるようにしたいと考えています。ゼミ
での発表会や研究サークルの活動などを応援し、またアクティブラーニングを
推進するために新た着手しました。例えば、主体的な学びとして経済学部では
卒業研究発表会があります。まちづくり提言コンペや名証株式投資コンテスト
も相当します。児島ゼミでは、サブゼミやゼミ内での発表会もあります。学情
センター4階のガラス張りのセミナールームは、学生たちの勉強に取り組む姿が
外からでもわかります。夜遅くまで自分たちで学習する習慣が常態化すれば、
他の学生らの姿勢も変わっていくかもしれません。ひいては本学に対する高い
評価につながる契機になることを期待しています。


────────────────≪  books ≫─
■本の紹介 > 『走ることについて語るときに僕の語ること』
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☆関連サイト:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163695808

村上春樹,文藝春秋・文春文庫,2007年10月

最近、走ることが趣味の一つになり、この本と出合いました。村上春樹氏の
作品では『ノルウェイの森』や『1Q84』といった有名どころは読んでいます。
ハルキストではないので、彼について詳しいわけでありません。有名人です
から彼がノーベル文学賞の最有力候補であること、英語が堪能であることは
知っていました。しかし、ランナーであることは知りませんでした。

この本では、自分の経歴について語っているので、まさに自叙伝です。なぜ
走り始めたか、ランニングがどれだけ辛いのか、それでもなぜ続けるのか、
走っている気持ちが作家の独特な表現で描かれているので、マラソンレース
に出た経験がある人には、大変興味深く読めると思います。また、練習量や
達成タイムを知っていれば、彼の練習量が半端ではないこともわかります。
サロマ湖100㎞やトライアスロンにも挑戦した身体レベルを考えると生半可な
態度ではなく、真摯にマラソンに向き合ってきたことが分かります。

超一流の作家で多忙を極めているであろう人がいかに毎日の練習時間を確保
しているのか、そのタイムマネジメントや練習方法などにも興味が湧きます。
同じような人に山中伸弥さんもいます。京都大学教授でiPS細胞では世界の
第一人者で、誰もが知っているノーベル医学・生理学賞を受賞した先生です。
京都マラソンでの完走タイムは、普通のオジサンが適当に走って達成できる
レベルではありません。少なくとも毎日1時間のトレーニングは必要となる
はずです。どこからそのような時間を捻出しているか大変興味がわきます。
彼は莫大な費用が必要なiPS細胞研究の支援のために、自身が走ることでPR
に努めています。

二人の有名人から得られる教訓は、マネジメント能力です。人間として必ず
平等に与えらているのは1日24時間です。どのように使うかは本人次第です。
辛いトレーニングをルーティン化したり、強い意志で臨んでいるのかもしれ
ません。大きな仕事を成し遂げている人達なので、彼らの姿勢に見習うべき
点は多いと思われます。

マラソンを趣味とする高校時代の陸上部の友人にこの作品を紹介しました。
ストイックさに感動したと言って、大変感謝されました。友人の感動は共有
できます。彼が「走ることができるのは、本当にありがたいこと」と呟いた
のも、病気に悩まされている患者と常に接しているか医師だからでしょう。
元気であること、さらに走ることができるという健常者にとっては当たり前
のことに喜びを見い出しているのです。年齢を重ねると身体の衰えをいかに
受け入れるかという問題に直面します。病気になってから健康のありがたみ
に気づく人も多いでしょう。

小生は社会経済を研究対象とする者として、100年ライフへと社会が変わる
時に、家族や他人へ迷惑をかけることなく、いかに健康で過ごすかに関心が
あります。マクロ的には増加し続ける国の医療費を削減するため、高齢者が
元気で社会参加をするためには、健康寿命を延ばすことが何より重要と考え
ます。人類史上初めて超高齢社会を迎える日本にあって、環境問題と同じく
ひとり一人が自ら考えて取り組まなければならない問題だと思っています。


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■最近のゼミから > 卒業研究発表会の段
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次年度のゼミ募集が始まり、今年も経済学部と商学部でゼミのポスターが
2階の展示されました。児島ゼミのデザインはほぼ毎年同じですが、内容は
少しずつ変えています。今年は、卒業生が働いている企業のリスト(一部
のみ)を付け加えました。その効果があったかどうかはわかりませんが、
ありがたいことに、2年生・3年生のどちらとも1次・2次併せて定員以上の
応募がありました。次年度も志望者のやる気に応える指導をします。

さて、いよいよ卒業研究発表会が始まります。学内審査会は3年ゼミのある
4時限目からスタートになります。児島ゼミからの出場予定者は6名となり、
発表日と教室は以下の通りです。なお、ここで発表できない人も11月23日
までにはビデオ撮影を終えるよう、皆で協力して進めてください。

 11月12日(月) 岩井(曙201)
 11月13日(火) 鈴木大(曙201)
 11月15日(木) 稲葉(曙202)・鈴木啓(曙201)
 11月17日(金) 山本(曙301)・花村(曙302)

今年度の卒論指導で特筆すべきは、かなり順調に進めているゼミ生がいる
ことです。前回のコジマガで紹介した作成ペースより速く進んでいます。
10月中に中身のあるストーリーや結論もほぼ完成したので、Wordに入って
よいという指示を出しました。この調子が続けば、年内終了できるゼミ生
が数名現れるのではないかと期待しています。

何より嬉しいのは、最初に提示したペース(決して無理なスケジュールを
示した訳ではありませんが)で走り続ければ、必ずできることを実証して
くれたことです。多くの4年生がのんびり構えているだけに、やり抜く力
(Grit)の重要性を改めて認識しました。

さて、2年ゼミと3年ゼミでは、名証株式投資コンテストが中心です。最近、
世界的に株式市場は低調なので、大幅なキャピタルロスが生じ面白くない
と感じる学生が多いように思われます。とはいえ、常に政治経済ニュース
をチェックする習慣がつき始めているようで学修成果が顕著に見られます。
これまでのやらされ感から主体的に活動するように変化すれば大成功かと
思います。今回の卒論でAIの株価予測を実際のデータから検証するという
興味深い研究テーマを進めている4年生がいます。ゼミの2・3年生に対して
株式の仕組みや名証株式投資コンテストについて解説をしてもらいました。
教員が説明するよりも学生らの食いつきがあるように感じます。

6年ほど前から名証株式投資コンテストをゼミで取り入れました。ようやく
アクティブラーニングとして効果的な運用方法ができるようになりました。
単なるマネーゲームでなく、金融リテラシーだけでなく企業の業績や社会
に向き合う姿勢などを考えさせることができるようになりました。経済学
とキャリア教育を結び付けた内容にもなっているように思います。


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■編□集□後□記□
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名古屋証券取引所の方がゼミに来られました。名証株式投資コンテストの
ご担当なので、ゼミ生に証券や企業について簡単なお話をもらいました。





■コジマガ・バックナンバー
☆ブログ: http://kojimag.blogspot.com/
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コジマガ第144号を2018年11月10日に発行しました。
kojimag@ Vol.144の主な記事は・・・

■NGU短信 > 「主体的な学び月間」の段
■本の紹介 > 『走ることについて語るときに僕の語ること』
■最近のゼミから > 卒業研究発表会の段


などです。