□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
□―――――――――――――――――――――――――――――
■□□> コジマガ kojimag@ 第62号
□───────────────────――2010.09.22─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.062
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。
こちらへ来て、毎日がとても新鮮です。また、これまで追いかけていたはず
の仕事に追われていたことに気づきました。今は時間をもてあますことなく、
思う存分、自分のために使えて、とてもラッキーです。
今までできなかったことの一つとして、iPhoneやTwitterやBlog、facebookの
利用があります。Twitterで私をフォローしていただければ、もう少し迅速に
情報が伝わるかも知れません。これらのツールは慣れてしまえばOKでしょうが、
習慣づけるのに多少の時間が必要です。コジマガとともにどのように併用する
かを考えながら、情報発信・自分の記録として活用したいと思います。
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■アメリカ短信 > 電話はどうすればよいか?の段
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☆関連サイト:http://www.skype.com/intl/ja/home/
アメリカの通信業界の事情(携帯電話も含む)も勉強の一つです。こちらで
生活を始めて、まず携帯電話を購入しました。日本ではdocomoユーザなので、
iPhoneに対する憧れがありました。アメリカではAT&Tが扱っていましたので、
ここで購入です。こちらのiPhoneはSIMフリーですから、日本に帰っても使え
ることが決め手です。携帯電話の契約は日本のそれよりもかなり簡単に済み
驚きです。
Appleの製品は多言語対応なので、とても助かります。日本語での画面操作は
ストレスがありません。ほとんど電話はかかってきませんが、出先での連絡
手段(GPSを含む)になるので、心強いツールです。iPhone4の購入した当初
はいじくる余裕がなかったのですが、最近少しずつですが試しています。
次に、日本ではほとんど使うことのないSkypeです。これがかなりの威力を
発揮します。まず、ビデオ通話ができるので、日本から送ってもらいたい品
を目で確認できますし、自宅へ届いている郵便物などの書類も確認できます。
何といっても無料というのが秀逸です。
加えて、今回、特にすごいと思ったのが国際電話です。携帯電話があるので、
自宅のアパートメントには電話を設置していません。しかし、。どうしても
日本のカスタマーサービスに国際電話をかけなくてはならない状況が発生し
ました。はて、どうしたものか?携帯電話からではかかりません。
おそらく、国際電話もかけられるのでしょうけど、よく分かっていないのが
問題です。そこで、思い出したのがスカイプアウトです。数年前に韓国引率
の時間を利用して、スカイプをあれこれ試していました。その折、スカイプ
に少しばかりデポジットをしておきましたが、これを使えばよいということ
に気づきました。
スカイプでの国際電話は1秒3円です。日本へ電話が繋がってもオペレータが
なかなか出てくれません。さらにいろいろな事前手続きで結構な時間が経過
したので焦りましたが、その割には大変安く済みました。何といっても自分
のアパートメントから連絡できたので、相手先から必要とされる書類を探す
のにも苦労がありません。
やはり昔のように電話は固定電話・公衆電話だけではありません。
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■UCFから
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☆関連サイト:
UCFは1963年に開学した州立大学です。NGUは1964年の創立ですから、大学の
歴史はほぼ同じと考えてよいかも知れません。(余談ですが、私も1964年生
まれです)学生数は全米で第3位となる53,000人超で、広大なキャンパスには
至る所で新設工事が見られ伸び盛りの大学であることが分かります。12ある
学部(College)はこれからも増設されるようです。
メインキャンパスは、Student Union(学生カフェや学内活動の場)を中心に
放射線状に広がっています。最も近い周遊路がペガサスサークルで、これに
沿って多くの学部が配置されています。昼休みになると、多くの学生がこの
あたりを歩いています。サークルの近くにある図書館には驚きます。日本の
図書館のイメージとは全く違い、入口の横にはコーヒーショップがあって、
パソコンで溢れています。NGUの学情センター4階がそのまま図書館と融合
した感じでしょうか。多くの学生がパソコンを開き、講義の準備に忙しそう
です。
巨大なキャンパスなので、学内にはシャトルバスが走っています。駐車場(
立体駐車場もあり!)が何ヶ所も用意されていますが、立場で場所の利用が
制限されていますし、教職員・学生に関わらず全員すべて有料です。私が
所属する研究所はリサーチ・パークという場所に立地し、メインキャンパス
の南側に隣接しています。ですからメインキャンパスに用事があるときには、
シャトルバスで移動します。メインキャンパスの駐車場不足を補う意味で、
パークアンドライドにもなっているようです。
また、学内にいくつもの寮やアパートが点在し、多くの学生がキャンパス内
で生活をしています。UCFの北側にはスポーツ施設が集まっている地区があり、
イベントの際には相当の人たちが繰り出すそうです。特に、4年前に完成した
というアメフト専用の巨大なスタジアムを中心として、ベースボール・
サッカー・ソフトボール。バスケットアリーナなどがあります。
キャンパスを歩いていると、学生や教職員に帰属意識や自信と誇りを高める
仕掛けが至る所に見られます。大学の紋章にはペガサスを使っており、UCFの
ロゴも決まっています。ブックストアでは大学グッズを豊富に扱っています。
マグカップ・トレーナー・Tシャツ・ネクタイなどをはじめ、どれもセンスが
よいものばかりです。学生は10人に一人ぐらいの割合でTシャツを着ています。
車に貼るステッカーも町中でよく見かけます。
アメフトやベースボールなど運動系チーム名はすべて「Knights(騎士団)」
です。キャラクターは騎士であり、これをプリントしたアイテムもかなりの
数が揃っています。やはり目を引くのが、アメリカンフットボール関連です。
カレッジフットボールの人気はものすごく、試合がテレビ中継されています。
大学アメフトは9月からシーズンが始まって、現在、かなり盛り上がっている
状況です。公式試合の観戦チケットは35ドルですが、大学の巨大スタジアム
が満員になります。
さらに、ケーブルテレビでUCFTVというチャンネルまで持っており、大学での
いろいろな取り組みが紹介されています。このように運動クラブの活躍や広報、
ブランディングが大学の帰属意識を高めていることは確かです。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■編□集□後□記□
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☆関連サイト:http://stephan.mods.jp/kabegami/kako/Ritter.html
偶然とはいえ、不思議な縁を感じることがあります。コジマガ第20号で紹介
しましたが、私の好きな絵画にクリムトの『人生は戦いなり』があります。
私の研究室を訪れた方ならばお気づきでしょうが、仕事場にこの絵を飾って
います。さらに原題の"Das Leben ein Kamp"は、スクリーンセーバーに設定
しています。
この絵の別名は見たとおり「黄金の騎士」ですが、今回お世話になっている
UCFのマスコットが騎士(Knight)です。それも金色だけに、黄金の騎士達
の戦いには、見ているこちらも力が入ってしまいます。
もし人生の転機があったとすれば、この絵と出会った頃です。それだけに
今もこうしてどこか繋がっていることに何やら縁を感じます。
2010年9月11日土曜日
第61号(2010.09.11)
□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
□―――――――――――――――――――――――――――――
■□□> コジマガ kojimag@ 第61号
□───────────────────――2010.09.11─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.061
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。
さて、今回から暫くアメリカでの研究生活から見た事情をお伝えします。
筆者はこの9月より大学から1年間サバティカル(Sabbatical:研究休暇)
をもらって、University of Central Floridaで研修に入りました。
そこで、いつもの「NGU短信」は読者の皆さんにお任せし(.NETに投稿
してもらえると助かります)て、コジマガ form USAとして「アメリカ短信」
をお送りいたします。また「最近のゼミ・講義から」は研修先の大学UCFに
ついて報告します。そこでタイトルも「UCFから」という名前に変更します。
その他、本の紹介などは続けてゆくつもりです。写真も逐次、.NETにアップ
する予定ですので、お楽しみに。
Web2.0ツールを試す時間があるだけに、ブログやTwitter、Facebookなどと
もコラボしたいと思います。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■アメリカ短信 > アメリカ生活開始の段
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:
何もかも初めての時には、かなりのパワーが必要です。大学入学や新しい
職場で見知らぬ土地に住んだことのある経験をお持ちの人ならば分かって
もらえると思います。加えて、英語が堪能でない状況となると、留学経験
がある人には共感してもらえるはずです。社会制度や生活習慣も違う中で
これに順応してゆくには、ある程度の時間も必要でしょう。
すでにアメリカ(フロリダ州オーランド)に来て2週間が過ぎましたが、
相変わらず英語のコミュニケーションに難ありです。日常英語が聞けない、
話せない、読めないというヘレンケラー状態です。論文ならば内容も推測
でき、専門用語や決まったパターンが多いので、思ったほど大変ではあり
ません。しかし、日常会話は違います。
理解できないときには「Pardon?」で聞き返し、英語がよく分からないと
言えば、ほぼ100%ゆっくりとわかりやすい表現で教えてくれます。かつて
昔フロリダはスペイン領であったこと、さらに海を隔ててキューバがあり、
ヒスパニック系が多い地域です。(WikiPediaによれば、州の人口比20%を
超えています。)
スペイン語しか話さない移民も多いようで、地元のケーブルテレビ局では
ニュースをスペイン語でも放送しています(これが多チャンネルの強み)。
という事情もあって、英語が分からなくても分かろうとする姿勢を示せば
何とかなるものです。もちろん分からないままに適当に流してしまって、
後から困ったことになるのも度々ですが・・・
現地での生活は徐々にセットアップできつつありますので、これに併せて
日常会話も上達するようにします。結局、慣れしかないと思っています。
幸い24時間英語漬けなので、これ以上の環境はないでしょう。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■UCFから
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://www.ucf.edu/
読者の皆さんの中には、一体アメリカへ何をしに行っているのか?という
疑問をお持ちの方がおられるかも知れません。そこで、まず何を研究しに
フロリダまで来ているのかを簡単にご紹介しましょう。
ご存じの通り、私の所属は経済学部で、計量経済学や情報処理などの科目
を専門に教えています。最近の興味関心は、Web2.0に代表されるICT技術の
進展が経済社会に極めて大きな影響を与えていることです。すでに多くの
経済取引がネット上で行われており、その趨勢はますます大きくなること
でしょう。
インターネットを最も使いこなしているアメリカの事情を知りたいという
関心があります。技術的には日本も劣るところはありませんが、ユーザ側
を見ると、その潜在能力が十分に生かしきれていないように感じます。
10年先を行っているアメリカと言われますが、どのような状況であるかを
直接、感じ取らなければならないと思っていました。
もう一つの関心はeラーニングです。すでにコジマガで紹介しているように
これまで獲得した2つのGPはこれに関連するものですし、大学同士を繋ぐ
TIESは日本の高等教育の中では、かなり先進的ツールです。
すでにICTを使った授業の試みは多様で、その活用例を挙げると枚挙に暇
がありません。特に期待されていた手法がネットでの遠隔授業です。しかし、
これを成功させるには、いくつもの条件が揃わないと有効ではありません。
残念ながら、日本ではICTの活用が国を挙げて広がるどころか、半ば諦め
られているという現状です。
一方、対面教育とeラーニングのいいとこ取りをした方法があります。これ
がブレンデッド・ラーニングです。幸い本学では全員にノートパソコンを
持たせているので、ネットを併用した教育手法が効果的ではないかと考え
実践しています。お陰で、最近は少しですが成果も出てきました。
このブレンドの最先端を行くのが、University of Central Floridaです。
世界的に著名な研究者やその実践を支えるエキスパート、素晴らしい施設
とともに理解ある大学トップという大変素晴らしい大学です。UCFの学生数
は53,000人以上と全米でも第3番目というマンモス大学です。学生への講義
にはオンラインで履修できるようにしており、学生へのサービス向上の他、
大学の経営にも寄与しています。
以上は、アメリカならではの状況かも知れませんが、すでにYouTubeなどで
動画が誰でも簡単にアップできる時代です。日本でも、医学部などでは、
ビデオを利用した臨床用の教材作成も増えつつあります。現在、日本では
注目されてはいませんが、いつか取り組まなければならない課題になると
思っています。そこで、UCFの先進事例の見聞は先行投資と思っており、
できればNGUで展開できるようにしたいと考えています。
以上、簡単ですが研修の目的でした。
なお、以下が研修先です。(Google Mapsで検索してください)
University of Central Florida
Center for Distributed Learning
3100 Technology Park Way
Orlando, FL 32826-3281
―――――――――――――――――――――――――――――――
■編□集□後□記□
―――――――――――――――――――――――――――――――
XOOPでのサイト管理に利用する画像には、規定以上のサイズはアップロード
できません。そこで、Picasaでエクスポートすると画像サイズが変更できる
のでこれを使って.NETにも写真を掲載しておきました。お暇なときにでも
ご覧ください。
今日は9.11です。フロリダ州の牧師がコーランを燃やす宣言をしたために、
このニュースが大きく取り上げられています。一時は中止する表明したよう
ですが、これを取り下げになったりと話が混沌としてます。
□―――――――――――――――――――――――――――――
■□□> コジマガ kojimag@ 第61号
□───────────────────――2010.09.11─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.061
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。
さて、今回から暫くアメリカでの研究生活から見た事情をお伝えします。
筆者はこの9月より大学から1年間サバティカル(Sabbatical:研究休暇)
をもらって、University of Central Floridaで研修に入りました。
そこで、いつもの「NGU短信」は読者の皆さんにお任せし(.NETに投稿
してもらえると助かります)て、コジマガ form USAとして「アメリカ短信」
をお送りいたします。また「最近のゼミ・講義から」は研修先の大学UCFに
ついて報告します。そこでタイトルも「UCFから」という名前に変更します。
その他、本の紹介などは続けてゆくつもりです。写真も逐次、.NETにアップ
する予定ですので、お楽しみに。
Web2.0ツールを試す時間があるだけに、ブログやTwitter、Facebookなどと
もコラボしたいと思います。
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■アメリカ短信 > アメリカ生活開始の段
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☆関連サイト:
何もかも初めての時には、かなりのパワーが必要です。大学入学や新しい
職場で見知らぬ土地に住んだことのある経験をお持ちの人ならば分かって
もらえると思います。加えて、英語が堪能でない状況となると、留学経験
がある人には共感してもらえるはずです。社会制度や生活習慣も違う中で
これに順応してゆくには、ある程度の時間も必要でしょう。
すでにアメリカ(フロリダ州オーランド)に来て2週間が過ぎましたが、
相変わらず英語のコミュニケーションに難ありです。日常英語が聞けない、
話せない、読めないというヘレンケラー状態です。論文ならば内容も推測
でき、専門用語や決まったパターンが多いので、思ったほど大変ではあり
ません。しかし、日常会話は違います。
理解できないときには「Pardon?」で聞き返し、英語がよく分からないと
言えば、ほぼ100%ゆっくりとわかりやすい表現で教えてくれます。かつて
昔フロリダはスペイン領であったこと、さらに海を隔ててキューバがあり、
ヒスパニック系が多い地域です。(WikiPediaによれば、州の人口比20%を
超えています。)
スペイン語しか話さない移民も多いようで、地元のケーブルテレビ局では
ニュースをスペイン語でも放送しています(これが多チャンネルの強み)。
という事情もあって、英語が分からなくても分かろうとする姿勢を示せば
何とかなるものです。もちろん分からないままに適当に流してしまって、
後から困ったことになるのも度々ですが・・・
現地での生活は徐々にセットアップできつつありますので、これに併せて
日常会話も上達するようにします。結局、慣れしかないと思っています。
幸い24時間英語漬けなので、これ以上の環境はないでしょう。
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■UCFから
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://www.ucf.edu/
読者の皆さんの中には、一体アメリカへ何をしに行っているのか?という
疑問をお持ちの方がおられるかも知れません。そこで、まず何を研究しに
フロリダまで来ているのかを簡単にご紹介しましょう。
ご存じの通り、私の所属は経済学部で、計量経済学や情報処理などの科目
を専門に教えています。最近の興味関心は、Web2.0に代表されるICT技術の
進展が経済社会に極めて大きな影響を与えていることです。すでに多くの
経済取引がネット上で行われており、その趨勢はますます大きくなること
でしょう。
インターネットを最も使いこなしているアメリカの事情を知りたいという
関心があります。技術的には日本も劣るところはありませんが、ユーザ側
を見ると、その潜在能力が十分に生かしきれていないように感じます。
10年先を行っているアメリカと言われますが、どのような状況であるかを
直接、感じ取らなければならないと思っていました。
もう一つの関心はeラーニングです。すでにコジマガで紹介しているように
これまで獲得した2つのGPはこれに関連するものですし、大学同士を繋ぐ
TIESは日本の高等教育の中では、かなり先進的ツールです。
すでにICTを使った授業の試みは多様で、その活用例を挙げると枚挙に暇
がありません。特に期待されていた手法がネットでの遠隔授業です。しかし、
これを成功させるには、いくつもの条件が揃わないと有効ではありません。
残念ながら、日本ではICTの活用が国を挙げて広がるどころか、半ば諦め
られているという現状です。
一方、対面教育とeラーニングのいいとこ取りをした方法があります。これ
がブレンデッド・ラーニングです。幸い本学では全員にノートパソコンを
持たせているので、ネットを併用した教育手法が効果的ではないかと考え
実践しています。お陰で、最近は少しですが成果も出てきました。
このブレンドの最先端を行くのが、University of Central Floridaです。
世界的に著名な研究者やその実践を支えるエキスパート、素晴らしい施設
とともに理解ある大学トップという大変素晴らしい大学です。UCFの学生数
は53,000人以上と全米でも第3番目というマンモス大学です。学生への講義
にはオンラインで履修できるようにしており、学生へのサービス向上の他、
大学の経営にも寄与しています。
以上は、アメリカならではの状況かも知れませんが、すでにYouTubeなどで
動画が誰でも簡単にアップできる時代です。日本でも、医学部などでは、
ビデオを利用した臨床用の教材作成も増えつつあります。現在、日本では
注目されてはいませんが、いつか取り組まなければならない課題になると
思っています。そこで、UCFの先進事例の見聞は先行投資と思っており、
できればNGUで展開できるようにしたいと考えています。
以上、簡単ですが研修の目的でした。
なお、以下が研修先です。(Google Mapsで検索してください)
University of Central Florida
Center for Distributed Learning
3100 Technology Park Way
Orlando, FL 32826-3281
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■編□集□後□記□
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XOOPでのサイト管理に利用する画像には、規定以上のサイズはアップロード
できません。そこで、Picasaでエクスポートすると画像サイズが変更できる
のでこれを使って.NETにも写真を掲載しておきました。お暇なときにでも
ご覧ください。
今日は9.11です。フロリダ州の牧師がコーランを燃やす宣言をしたために、
このニュースが大きく取り上げられています。一時は中止する表明したよう
ですが、これを取り下げになったりと話が混沌としてます。
2010年9月6日月曜日
第60号(2010.09.06)
□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
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■□□> コジマガ kojimag@ 第60号
□───────────────────――2010.09.06─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.060
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。
残暑お見舞い申し上げます。
お待たせしました。半年ぶりのコジマガ第60号です。コア6や留学の準備
やらに忙殺され、後回しにしてしまいました(反省です)。今回ようやく
コジマガを発行する時間的余裕ができましたので、まずはこれまでの半年
をまとめておきます。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■NGU短信(1) > 2010年度前半の段
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/1108
新年度がスタートして半年が経過しました。経済学部には定員以上の学生を
迎え、名古屋での4年目をスタートしています。これで現在の学生は、全員
名古屋キャンパス育ちということになります。
すでに.NETで報告されたように年度末には翼館がオープンしました。曙館の
南側に建てられた6階建ての新棟です。この一階にはアメニティ施設として
コンビニ(デーリーヤマザキ)やコーヒー店が入り、寛ぐ場所としてはよい
環境になっています。また、2階にはキャリアセンタが移設され、同時に
資格センタと学生支援センタ(Sプラッツ)が新設されています。また茶室
「翼庵」もあり、国際交流などの行事に利用されています。
秋にはCOP10が隣接の名古屋国際会議場で行われる予定です。本学は、今年に
なって愛知環境賞を受賞し、これまでの環境への取り組み姿勢が評価されて
います。さらに、新棟の屋上には太陽光パネルを設置したり、養蜂への取り
組み(ミツバチ・プロジェクト)も始まり注目を集めています。
また、瀬戸キャンパスには室内プールが完成するなど、時代とともに大学も
大きく変わっています。「百聞は一見に若かず」ですので、OBの皆さんには
大学祭(ホームカミング)などで一度、来学してください。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■NGU短信(2) > コア6スタートの段
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://www.ngu.jp/gp/index.html
新年度とともにスタートしたのが「コア6」です。「何じゃそれ?」という
声が聞こえてきそうですが、昨年度に採択された教育GPの取り組み名称です。
(詳細はコジマガ55号を参照)
平たく言えば、1・2年生の24ヶ月間で経済学部生としての必要な基本的知識
と考え方を身につけさせる取り組みです。まず、4月22日に第1回目の課題を
CCSから全1年生へ配信しました。春学期には3ヶ月間に渡って実施しました。
試験期間である7月はお休みでしたが、8月から再開しています。
1年生は毎月のテーマに沿った60問を解くことになります。設問は自学自習の
ような択一式だけでなく、穴埋め式も用意されています。また、解説はPDFの
他、ビデオクリップでの説明もあります。キャラクタ「コア博士」が学生を
誘います。2年生が終了するまで、20ヶ月のテーマをこなすことで、3年ゼミ
選択や卒論作成にも役立ててもらうのも狙いのひとつです。
さて、9月2日には特設サイト(関連サイトを参照)で「コア6プロジェクト
ストーリー」がアップされました。どのようにしてここまで進んできたのか
が記事になっていますので、是非ご参考ください。(制作会社の趣味なのか、
妙にプロジェクトX風なのが気になるところですが・・・)また、システムに
どのような機能を付帯しているかについては「事例紹介」をご覧ください。
ここで「経済学コア6」の苦労話をしましょう。まず、テーマに沿って関連
設問を60題揃えるにはかなり苦労します。今月のテーマとして学生に身近な
トピックスを取り挙げていますが、テーマに関して6分野に対して各10題と
いうのは難しい作業です。理論・政策・事情・歴史・データ処理・法制度の
6分野全部をひとりで網羅することは、ほぼ不可能です。
また、教員でも専門と違う分野となると細かい説明に自信がなくなります。
教員の相互チェックが求められ、これが実施までのハードルを上げています。
加えて、制度の変更や用語の統一にも気を遣います。例えば「銀行と利子」
というテーマでは公定歩合といった用語が出てきます。しかし、今はこれは
使わないなど、制度が大きく変更になっていたりします。
テーマが専門に近い先生のご担当であるとても安心です。しかし、私もその
ような傾向がありますが、この場合、逆に専門的になり過ぎるということで
学生には難問となってしまうこともあります。
さらに今回の取り組みは新規のシステム開発を含んでいたので、PMのような
働きが求められました。システム開発の打ち合わせは数十回に及び、結構、
大変でした。しかし、そのお陰でコア6プラスなど面白そうな仕掛けもでき、
満足しています。
いずれにせよこのような取り組みは、他大学ではやっていないことなので、
これらの苦労もいつか花咲く時がくるでしょう。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■最近のゼミ・講義から
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://ecollege.cccties.org/
2010年度は、基礎セミナー(本年度より「基礎演習」から名称変更)もなく
講義ばかりの半期でした。担当した科目は「日本経済入門」「情報経済論」、
「統計学」「統計学入門」などです。新規の授業は大学院の授業科目です。
「情報経済論研究」という講義に院生が1人と学部生が3人登録しました。
(現行カリキュラムでは成績優秀者は大学院の授業を「上級経済学」として
履修できます。)彼らの授業はTIESを使ったフルオンラインで実施しました。
自宅から授業を受けている彼らも最初は違和感があったようですが、慣れる
と結構できるものです。
これまでは、NPO法人CCC-TIESと産経新聞との連携で「産経eカレッジ」を
夏に開催してきました。(コジマガ44、54号を参照)今年度からはNPO法人
CCC-TIESが主催する「みんなのTIES eカレッジ」としてリニューアルして
開催しています。期間は以下の通りです。
期間:8/20(金)~9/30(木)
関連サイトのURLからアクセスできますので、是非、チェックいただきます
ようお願いします。私も「データ表現技法」の2回分を公開していますが、
従来と違って、クロマキーを使って撮影して、背景に編集を加えています。
「コア6」でも利用している解説コンテンツです。
次に、第2回全国大学対抗TIESタイピング大会が創価大学で行われました。
名古屋学院は、個人部門・大学対抗準優勝でした。
(以下のURLを参照:http://www.ngu.jp/system/article/detail/1106)
戦略的大学連携(戦略GP)では、ネットでの完全単位互換を目指しています。
連携6大学がコンテンツを出し合って、これを相互に単位互換するものです。
本学経済学部から提供するコンテンツとしては、やはり本学の特色が出せる
ニッチなものである必要があります。そこで「陶磁器産業とまりづくり」と
して、古池先生にコース構想のお願いをして、ビデオや写真などでデジタル
素材の収集を開始しています。もし、このまま時間が経つと廃れてしまい、
二度と手に入らない技術やなどを記録するだけでも大きな意味があります。
きっと1年後には素晴らしいコンテンツが蓄積されることでしょう。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■編□集□後□記□
―――――――――――――――――――――――――――――――
半年間も記録しておかないと忘れてしまいます。Googleカレンダーなどを
見ながら何をしてきたかを思い出してみました。
さて、恒例の夏の飲み会(8月14日)ではいろいろとお世話になりました。
いつもは1次会でヘロヘロになり失礼しますが、久しぶりに2次会にも顔を
出して、楽しい時間を過ごすことができました。
スマートフォンからツイッターで発信しているOBも多く、彼らに触発され
私も少しずつですがつぶやいています。ただ、ミニブログという割には、
あまりにブログ的でないのに違和感を覚えてなりません。
(そのうちに慣れることかも知れませんが・・・)
□―――――――――――――――――――――――――――――
■□□> コジマガ kojimag@ 第60号
□───────────────────――2010.09.06─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.060
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。
残暑お見舞い申し上げます。
お待たせしました。半年ぶりのコジマガ第60号です。コア6や留学の準備
やらに忙殺され、後回しにしてしまいました(反省です)。今回ようやく
コジマガを発行する時間的余裕ができましたので、まずはこれまでの半年
をまとめておきます。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■NGU短信(1) > 2010年度前半の段
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/1108
新年度がスタートして半年が経過しました。経済学部には定員以上の学生を
迎え、名古屋での4年目をスタートしています。これで現在の学生は、全員
名古屋キャンパス育ちということになります。
すでに.NETで報告されたように年度末には翼館がオープンしました。曙館の
南側に建てられた6階建ての新棟です。この一階にはアメニティ施設として
コンビニ(デーリーヤマザキ)やコーヒー店が入り、寛ぐ場所としてはよい
環境になっています。また、2階にはキャリアセンタが移設され、同時に
資格センタと学生支援センタ(Sプラッツ)が新設されています。また茶室
「翼庵」もあり、国際交流などの行事に利用されています。
秋にはCOP10が隣接の名古屋国際会議場で行われる予定です。本学は、今年に
なって愛知環境賞を受賞し、これまでの環境への取り組み姿勢が評価されて
います。さらに、新棟の屋上には太陽光パネルを設置したり、養蜂への取り
組み(ミツバチ・プロジェクト)も始まり注目を集めています。
また、瀬戸キャンパスには室内プールが完成するなど、時代とともに大学も
大きく変わっています。「百聞は一見に若かず」ですので、OBの皆さんには
大学祭(ホームカミング)などで一度、来学してください。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■NGU短信(2) > コア6スタートの段
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☆関連サイト:http://www.ngu.jp/gp/index.html
新年度とともにスタートしたのが「コア6」です。「何じゃそれ?」という
声が聞こえてきそうですが、昨年度に採択された教育GPの取り組み名称です。
(詳細はコジマガ55号を参照)
平たく言えば、1・2年生の24ヶ月間で経済学部生としての必要な基本的知識
と考え方を身につけさせる取り組みです。まず、4月22日に第1回目の課題を
CCSから全1年生へ配信しました。春学期には3ヶ月間に渡って実施しました。
試験期間である7月はお休みでしたが、8月から再開しています。
1年生は毎月のテーマに沿った60問を解くことになります。設問は自学自習の
ような択一式だけでなく、穴埋め式も用意されています。また、解説はPDFの
他、ビデオクリップでの説明もあります。キャラクタ「コア博士」が学生を
誘います。2年生が終了するまで、20ヶ月のテーマをこなすことで、3年ゼミ
選択や卒論作成にも役立ててもらうのも狙いのひとつです。
さて、9月2日には特設サイト(関連サイトを参照)で「コア6プロジェクト
ストーリー」がアップされました。どのようにしてここまで進んできたのか
が記事になっていますので、是非ご参考ください。(制作会社の趣味なのか、
妙にプロジェクトX風なのが気になるところですが・・・)また、システムに
どのような機能を付帯しているかについては「事例紹介」をご覧ください。
ここで「経済学コア6」の苦労話をしましょう。まず、テーマに沿って関連
設問を60題揃えるにはかなり苦労します。今月のテーマとして学生に身近な
トピックスを取り挙げていますが、テーマに関して6分野に対して各10題と
いうのは難しい作業です。理論・政策・事情・歴史・データ処理・法制度の
6分野全部をひとりで網羅することは、ほぼ不可能です。
また、教員でも専門と違う分野となると細かい説明に自信がなくなります。
教員の相互チェックが求められ、これが実施までのハードルを上げています。
加えて、制度の変更や用語の統一にも気を遣います。例えば「銀行と利子」
というテーマでは公定歩合といった用語が出てきます。しかし、今はこれは
使わないなど、制度が大きく変更になっていたりします。
テーマが専門に近い先生のご担当であるとても安心です。しかし、私もその
ような傾向がありますが、この場合、逆に専門的になり過ぎるということで
学生には難問となってしまうこともあります。
さらに今回の取り組みは新規のシステム開発を含んでいたので、PMのような
働きが求められました。システム開発の打ち合わせは数十回に及び、結構、
大変でした。しかし、そのお陰でコア6プラスなど面白そうな仕掛けもでき、
満足しています。
いずれにせよこのような取り組みは、他大学ではやっていないことなので、
これらの苦労もいつか花咲く時がくるでしょう。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■最近のゼミ・講義から
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://ecollege.cccties.org/
2010年度は、基礎セミナー(本年度より「基礎演習」から名称変更)もなく
講義ばかりの半期でした。担当した科目は「日本経済入門」「情報経済論」、
「統計学」「統計学入門」などです。新規の授業は大学院の授業科目です。
「情報経済論研究」という講義に院生が1人と学部生が3人登録しました。
(現行カリキュラムでは成績優秀者は大学院の授業を「上級経済学」として
履修できます。)彼らの授業はTIESを使ったフルオンラインで実施しました。
自宅から授業を受けている彼らも最初は違和感があったようですが、慣れる
と結構できるものです。
これまでは、NPO法人CCC-TIESと産経新聞との連携で「産経eカレッジ」を
夏に開催してきました。(コジマガ44、54号を参照)今年度からはNPO法人
CCC-TIESが主催する「みんなのTIES eカレッジ」としてリニューアルして
開催しています。期間は以下の通りです。
期間:8/20(金)~9/30(木)
関連サイトのURLからアクセスできますので、是非、チェックいただきます
ようお願いします。私も「データ表現技法」の2回分を公開していますが、
従来と違って、クロマキーを使って撮影して、背景に編集を加えています。
「コア6」でも利用している解説コンテンツです。
次に、第2回全国大学対抗TIESタイピング大会が創価大学で行われました。
名古屋学院は、個人部門・大学対抗準優勝でした。
(以下のURLを参照:http://www.ngu.jp/system/article/detail/1106)
戦略的大学連携(戦略GP)では、ネットでの完全単位互換を目指しています。
連携6大学がコンテンツを出し合って、これを相互に単位互換するものです。
本学経済学部から提供するコンテンツとしては、やはり本学の特色が出せる
ニッチなものである必要があります。そこで「陶磁器産業とまりづくり」と
して、古池先生にコース構想のお願いをして、ビデオや写真などでデジタル
素材の収集を開始しています。もし、このまま時間が経つと廃れてしまい、
二度と手に入らない技術やなどを記録するだけでも大きな意味があります。
きっと1年後には素晴らしいコンテンツが蓄積されることでしょう。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■編□集□後□記□
―――――――――――――――――――――――――――――――
半年間も記録しておかないと忘れてしまいます。Googleカレンダーなどを
見ながら何をしてきたかを思い出してみました。
さて、恒例の夏の飲み会(8月14日)ではいろいろとお世話になりました。
いつもは1次会でヘロヘロになり失礼しますが、久しぶりに2次会にも顔を
出して、楽しい時間を過ごすことができました。
スマートフォンからツイッターで発信しているOBも多く、彼らに触発され
私も少しずつですがつぶやいています。ただ、ミニブログという割には、
あまりにブログ的でないのに違和感を覚えてなりません。
(そのうちに慣れることかも知れませんが・・・)
2010年3月25日木曜日
第59号(2010.03.25)
□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
□―――――――――――――――――――――――――――――
■□□> コジマガ kojimag@ 第59号
□───────────────────――2010.03.25─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.059
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。
前回のコジマガを送信後、なぜバタバタしていたのか?と自分でを振り返りを
してみました。年末からは卒論指導の合間に、教育GP関連でコア6の問題作り
やビデオクリップの作成に取り組んでいました。これまでの教育コンテンツを
マルチメディア化する作業のひとつに『経済学部生のための基礎知識300題』を
使っています。クロマキーを用意して、あたかも天気予報のごとく説明をする
という体験をしました。テレビ局からすれば、お遊び程度のことでしょうが、
学生に伝わればOKです。
また、戦略GPではTIES川柳(下記の記事参照)や授業撮影など現場の仕事から
マネジメント関係と多岐にわたる業務をこなしてきました。矢継ぎ早にやって
来る仕事でしたので大変でしたが、どれも成果として残るものばかりなので、
楽しんで取り組んでいます。
ただ、それを言い訳にして、コジマガを数ヶ月も出さないはいけません。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■NGU短信 > TIES川柳コンテストの段
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://www.tiesnet.jp/link/senryu_2009/senryuu_kekka.htm
TIESで川柳コンテストが行われ、結果が発表されました。受賞作品については
関連サイトをご覧下さい。今回のテーマは「試験・テスト」です。開催期間が
丁度、学期末試験の期間であったこと、そして、テスト準備でTIESのアクセス
が増え、自分たちの苦労やテストへの思いも募る頃と思い、このようなテーマ
設定をしました。
第1回目ということや告知期間も短かったので、応募は少なかったのですが、
センスの良い面白い作品が集まりました。驚いたのが、学生に限定するつもり
でしたが、教員や職員からも投稿させて欲しいということになったので、これ
もOKにしました。(先生からの投稿作品も選ばれ、iPodを獲得されました。)
応募要領は、TIESユーザから広く受け付け、そこから優れた作品を連携大学で
ピックアップしました。これが予選になります。優れた作品をTIESの全ユーザ
を対象として一般投票を実施しました。ですので、皆さんも1票を持っている
ことになります。ここでの投票結果は、なるほどと思う句が高い支持を集めて
いました。
次年度はもっと多くの参加を募るような仕組みを考えたいと思います。例えば
OBからの投稿を受け付けることも面白いかも知れません。もしそれが実現した
時には、皆さんがこぞって投稿していただければ幸いです。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■最近のゼミ・講義から
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/869
3月16日(火)に卒業式が行われました。前日の大雨は午後なって晴れ上がり
卒業生の門出を祝うのはに良い日和となりました。今年はCOP10関係の事情
によりお隣の国際会議場でなく、鶴舞にある名古屋市公会堂での開催になり
ました。金山にある市民会館は通学路であり至便ですが、さすがにC大学の
名前が付いた施設で公式行事はできません。(思わぬ排他的戦略です。)
学外での実施のために学位記をゼミごとに交付することができず、ゼミ生が
一同に集まる機会が用意できないという心配がありました。しかし、式典後
公会堂の4階で学部主催のパーティが開かれましたので、ここでゼミ修了証
を皆に渡すことができました。しばしの歓談時間で、ゼミ生以外にも多くの
学生と談笑や一緒に写真を撮る機会になりました。
.NETからの連絡にもあったように、夕方からはゼミの追い出しコンパです。
今年は3年ゼミの募集を停止したので、追い出すメンバがいないという状況
でした。しかし、数人のOBや2年ゼミで教えた3年生が彼らを送り出すため
に集まってくれました。飲み会では、4年間ずっと同じゼミだった卒業生が
これまでで一番多く、新入生合宿などの話で盛り上がりました。
最後に彼らへの餞の言葉は卒論からスタートしました。卒論の仕上がり具合
の平均はこれまでで一番高かったのですが、自分としては満足していないと
云いました。そして、自分の本当の目的は卒論を全員が楽しく取り組ませる
こと。仕事や人生はすべてが楽しいわけがなく、辛く苦しいことが多いはず。
しかし、自分の気持ちを前向きにすることで、それらを楽しいプロセスへと
変えてゆくことができるはずと述べました。
これにより、また自分でゼミのハードルを高くしてしまいましたが、これを
達成するのが新たな課題です。これからも引き続き卒業生たちとの競争です。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■編□集□後□記□
―――――――――――――――――――――――――――――――
早いもので、来週から新年度が始まります。桜も開花し、季節は入学準備に
余念がありません。という自分は授業の準備も心の準備もできていない状況
です。今、目の前にあるやるべきことをコツコツやれば、きっと上手くゆく
はずです。
コジマガも次回から60号台へと進みます。今年度もありがとうございました。
OBの皆さんも季節の変わり目だけに、ご自愛専一に。
□―――――――――――――――――――――――――――――
■□□> コジマガ kojimag@ 第59号
□───────────────────――2010.03.25─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.059
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。
前回のコジマガを送信後、なぜバタバタしていたのか?と自分でを振り返りを
してみました。年末からは卒論指導の合間に、教育GP関連でコア6の問題作り
やビデオクリップの作成に取り組んでいました。これまでの教育コンテンツを
マルチメディア化する作業のひとつに『経済学部生のための基礎知識300題』を
使っています。クロマキーを用意して、あたかも天気予報のごとく説明をする
という体験をしました。テレビ局からすれば、お遊び程度のことでしょうが、
学生に伝わればOKです。
また、戦略GPではTIES川柳(下記の記事参照)や授業撮影など現場の仕事から
マネジメント関係と多岐にわたる業務をこなしてきました。矢継ぎ早にやって
来る仕事でしたので大変でしたが、どれも成果として残るものばかりなので、
楽しんで取り組んでいます。
ただ、それを言い訳にして、コジマガを数ヶ月も出さないはいけません。
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■NGU短信 > TIES川柳コンテストの段
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☆関連サイト:http://www.tiesnet.jp/link/senryu_2009/senryuu_kekka.htm
TIESで川柳コンテストが行われ、結果が発表されました。受賞作品については
関連サイトをご覧下さい。今回のテーマは「試験・テスト」です。開催期間が
丁度、学期末試験の期間であったこと、そして、テスト準備でTIESのアクセス
が増え、自分たちの苦労やテストへの思いも募る頃と思い、このようなテーマ
設定をしました。
第1回目ということや告知期間も短かったので、応募は少なかったのですが、
センスの良い面白い作品が集まりました。驚いたのが、学生に限定するつもり
でしたが、教員や職員からも投稿させて欲しいということになったので、これ
もOKにしました。(先生からの投稿作品も選ばれ、iPodを獲得されました。)
応募要領は、TIESユーザから広く受け付け、そこから優れた作品を連携大学で
ピックアップしました。これが予選になります。優れた作品をTIESの全ユーザ
を対象として一般投票を実施しました。ですので、皆さんも1票を持っている
ことになります。ここでの投票結果は、なるほどと思う句が高い支持を集めて
いました。
次年度はもっと多くの参加を募るような仕組みを考えたいと思います。例えば
OBからの投稿を受け付けることも面白いかも知れません。もしそれが実現した
時には、皆さんがこぞって投稿していただければ幸いです。
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■最近のゼミ・講義から
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☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/869
3月16日(火)に卒業式が行われました。前日の大雨は午後なって晴れ上がり
卒業生の門出を祝うのはに良い日和となりました。今年はCOP10関係の事情
によりお隣の国際会議場でなく、鶴舞にある名古屋市公会堂での開催になり
ました。金山にある市民会館は通学路であり至便ですが、さすがにC大学の
名前が付いた施設で公式行事はできません。(思わぬ排他的戦略です。)
学外での実施のために学位記をゼミごとに交付することができず、ゼミ生が
一同に集まる機会が用意できないという心配がありました。しかし、式典後
公会堂の4階で学部主催のパーティが開かれましたので、ここでゼミ修了証
を皆に渡すことができました。しばしの歓談時間で、ゼミ生以外にも多くの
学生と談笑や一緒に写真を撮る機会になりました。
.NETからの連絡にもあったように、夕方からはゼミの追い出しコンパです。
今年は3年ゼミの募集を停止したので、追い出すメンバがいないという状況
でした。しかし、数人のOBや2年ゼミで教えた3年生が彼らを送り出すため
に集まってくれました。飲み会では、4年間ずっと同じゼミだった卒業生が
これまでで一番多く、新入生合宿などの話で盛り上がりました。
最後に彼らへの餞の言葉は卒論からスタートしました。卒論の仕上がり具合
の平均はこれまでで一番高かったのですが、自分としては満足していないと
云いました。そして、自分の本当の目的は卒論を全員が楽しく取り組ませる
こと。仕事や人生はすべてが楽しいわけがなく、辛く苦しいことが多いはず。
しかし、自分の気持ちを前向きにすることで、それらを楽しいプロセスへと
変えてゆくことができるはずと述べました。
これにより、また自分でゼミのハードルを高くしてしまいましたが、これを
達成するのが新たな課題です。これからも引き続き卒業生たちとの競争です。
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■編□集□後□記□
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早いもので、来週から新年度が始まります。桜も開花し、季節は入学準備に
余念がありません。という自分は授業の準備も心の準備もできていない状況
です。今、目の前にあるやるべきことをコツコツやれば、きっと上手くゆく
はずです。
コジマガも次回から60号台へと進みます。今年度もありがとうございました。
OBの皆さんも季節の変わり目だけに、ご自愛専一に。
2010年3月1日月曜日
第58号(2010.03.01)
□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
□―――――――――――――――――――――――――――――
■□□> コジマガ kojimag@ 第58号
□───────────────────――2010.03.01─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.058
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。
大変ご無沙汰しました。2010年初めてのコジマガで、昨年11月19日に発信
して以来のコジマガです。恒例のOB会の忘年会は所用で欠席せざるを得ず、
また喪中にて新年のご挨拶もままならずという状況でしたので、いたくご心配
をおかけしました。
依然として追い込まれた状況からは完全に脱出できていません。コジマガの
ペースも不規則になりますが、何卒、ご寛恕ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■NGU短信 > 第8回経済学部卒業研究発表会の段
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/730
昨年12月9日(水)に第8回経済学部卒業研究発表会が国際会議場で執り
行われました。学内審査会から公開審査会という形式に進化して2回目の
発表会です。ゼミからは3名が公開審査会で発表できる機会を得ました。
公開審査会は大学の同窓会長や商店街の代表の方に審査員に加わって
いただき、経済学部の教育内容・成果を知ってもらう良い機会となりました。
選抜された6名の発表はいずれも素晴らしく、内容も非常に高いものでした。
結果として、本ゼミの4年生の発表が最優秀賞に選ばれました。これは従来の
経済学部長賞に相当する賞です。今回のsomething newは、最優秀賞に
対して持ち回りトロフィーを用意したことです。最優秀の学生をこれで顕彰し、
ゼミで1年間預かる形式だそうです。このようなトロフィーはひとつのゼミ目標
となり、モチベーションを維持するにも良い装置だと思います。頑張る学生達が
浮き上がることにもなり、相互に学生が刺激し合い、大学が活性化する仕掛け
になることでしょう。
詳細な結果については、上記URLを参照下さい。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■最近のゼミ・講義から
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://www.tiesnet.jp/
今年度の卒業論文は2010年2月5日までに履修者全員が修了し、20篇が揃い
ました。以下で、春学期から終了までゼミ生の軌跡を簡単に報告します。
一昨秋のリーマンショック、昨秋のドバイショックの影響で、今年の4年生は
大変厳しい環境にさらされました。1年以上の長い就職活動でもなかなか
結果が出ないことに、彼らの心は折れてしまっていたようです。6月頃まで
は活動報告を聞いた後、激励とともに彼らが少しでも動けるような言葉を
かけるようにしました。しかし、夏が近づくと心理的に追い込むことになる
ので、こちらとしても励ます術がなくなってきました。
いよいよ秋になり、全員を卒論作成に向かわせました。長距離マラソンの
ゴールを目指して自分で走ってもらわなければなりません。そこで各自の
終了期限を皆の前で宣言をしてもらい、それに向かって皆でスタートする
はずでした。しかし、自主活動のサブゼミは決まったメンバしか集まらな
かったりと、思うように進まないので内心ヤキモキしていました。
ようやく卒業研究発表会にエントリした5人が、集団から抜け出しました。
それに併せるように次々にラストスパートをかけ始めます。日本人は互い
の進捗を見ると思った以上にやりはじめます。今年も卒業研究発表会へ
エントリしなかったゼミ生に対しては、発表のビデオ撮影を行いました。
個人情報にも配慮して、Powerpointのみを映すという形式で全員分を収録
しました。(実際の内容はTIES「卒業研究2009」を参照下さい)
11月13日から新品の赤ペンでダメ出しを開始し、「はじめに」「おわりに」
などをチェックをしました。1本目のインクは1月中になくなってしまい
ました。早めに進める学生によって、多くの時間をチェックに割くことが
できました。ダメ出しPDFは計59回がTIESアップされています。学生相互の
ダメ出しも盛んになり、前年度のペースを維持できたように思います。
特筆すべきは、2009年の最後のゼミで一人が卒論を完成させました。年内
終了は、これまでのゼミの14年に渡る歴史で初めての快挙です。200名以上
のゼミ生が挑戦し、ようやく大きな壁を乗り越えたという事実に感動する
ばかりです。
もちろん、本人は期日を明確にして目標に向かって努力をしていました。
孤独なマラソンランナーであったかも知れません。(実際、長距離選手
あったことに精神的な強さを感じます)自分は彼らのコーチとして十分に
助けとなったかどうかは不明ですが、必ずやればできるという成功モデル
として、これから語り継がれる事例です。やはり、奇跡は起こります。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■編□集□後□記□
―――――――――――――――――――――――――――――――
毎年、年末のOB会で発表するゼミのテーマを決めていませんでした。自分
としては、昨年の「好奇心と情熱と」を再掲させてもらいたいと思います。
いよいよ先が見えない時代に入りました。どのように生きたらよいのかが
見えづらい時代にこそ、この2つの要素が重要となると思われるからです。
哲学者Ralph Emersonの言葉"Every wall is a door"でも良かったのですが、
困難をイメージするよりも前に自分の興味の赴くまま、夢中になる方が良い
と考えました。
curiosity and passion です。
□―――――――――――――――――――――――――――――
■□□> コジマガ kojimag@ 第58号
□───────────────────――2010.03.01─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.058
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。
大変ご無沙汰しました。2010年初めてのコジマガで、昨年11月19日に発信
して以来のコジマガです。恒例のOB会の忘年会は所用で欠席せざるを得ず、
また喪中にて新年のご挨拶もままならずという状況でしたので、いたくご心配
をおかけしました。
依然として追い込まれた状況からは完全に脱出できていません。コジマガの
ペースも不規則になりますが、何卒、ご寛恕ください。
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■NGU短信 > 第8回経済学部卒業研究発表会の段
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☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/730
昨年12月9日(水)に第8回経済学部卒業研究発表会が国際会議場で執り
行われました。学内審査会から公開審査会という形式に進化して2回目の
発表会です。ゼミからは3名が公開審査会で発表できる機会を得ました。
公開審査会は大学の同窓会長や商店街の代表の方に審査員に加わって
いただき、経済学部の教育内容・成果を知ってもらう良い機会となりました。
選抜された6名の発表はいずれも素晴らしく、内容も非常に高いものでした。
結果として、本ゼミの4年生の発表が最優秀賞に選ばれました。これは従来の
経済学部長賞に相当する賞です。今回のsomething newは、最優秀賞に
対して持ち回りトロフィーを用意したことです。最優秀の学生をこれで顕彰し、
ゼミで1年間預かる形式だそうです。このようなトロフィーはひとつのゼミ目標
となり、モチベーションを維持するにも良い装置だと思います。頑張る学生達が
浮き上がることにもなり、相互に学生が刺激し合い、大学が活性化する仕掛け
になることでしょう。
詳細な結果については、上記URLを参照下さい。
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■最近のゼミ・講義から
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☆関連サイト:http://www.tiesnet.jp/
今年度の卒業論文は2010年2月5日までに履修者全員が修了し、20篇が揃い
ました。以下で、春学期から終了までゼミ生の軌跡を簡単に報告します。
一昨秋のリーマンショック、昨秋のドバイショックの影響で、今年の4年生は
大変厳しい環境にさらされました。1年以上の長い就職活動でもなかなか
結果が出ないことに、彼らの心は折れてしまっていたようです。6月頃まで
は活動報告を聞いた後、激励とともに彼らが少しでも動けるような言葉を
かけるようにしました。しかし、夏が近づくと心理的に追い込むことになる
ので、こちらとしても励ます術がなくなってきました。
いよいよ秋になり、全員を卒論作成に向かわせました。長距離マラソンの
ゴールを目指して自分で走ってもらわなければなりません。そこで各自の
終了期限を皆の前で宣言をしてもらい、それに向かって皆でスタートする
はずでした。しかし、自主活動のサブゼミは決まったメンバしか集まらな
かったりと、思うように進まないので内心ヤキモキしていました。
ようやく卒業研究発表会にエントリした5人が、集団から抜け出しました。
それに併せるように次々にラストスパートをかけ始めます。日本人は互い
の進捗を見ると思った以上にやりはじめます。今年も卒業研究発表会へ
エントリしなかったゼミ生に対しては、発表のビデオ撮影を行いました。
個人情報にも配慮して、Powerpointのみを映すという形式で全員分を収録
しました。(実際の内容はTIES「卒業研究2009」を参照下さい)
11月13日から新品の赤ペンでダメ出しを開始し、「はじめに」「おわりに」
などをチェックをしました。1本目のインクは1月中になくなってしまい
ました。早めに進める学生によって、多くの時間をチェックに割くことが
できました。ダメ出しPDFは計59回がTIESアップされています。学生相互の
ダメ出しも盛んになり、前年度のペースを維持できたように思います。
特筆すべきは、2009年の最後のゼミで一人が卒論を完成させました。年内
終了は、これまでのゼミの14年に渡る歴史で初めての快挙です。200名以上
のゼミ生が挑戦し、ようやく大きな壁を乗り越えたという事実に感動する
ばかりです。
もちろん、本人は期日を明確にして目標に向かって努力をしていました。
孤独なマラソンランナーであったかも知れません。(実際、長距離選手
あったことに精神的な強さを感じます)自分は彼らのコーチとして十分に
助けとなったかどうかは不明ですが、必ずやればできるという成功モデル
として、これから語り継がれる事例です。やはり、奇跡は起こります。
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■編□集□後□記□
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毎年、年末のOB会で発表するゼミのテーマを決めていませんでした。自分
としては、昨年の「好奇心と情熱と」を再掲させてもらいたいと思います。
いよいよ先が見えない時代に入りました。どのように生きたらよいのかが
見えづらい時代にこそ、この2つの要素が重要となると思われるからです。
哲学者Ralph Emersonの言葉"Every wall is a door"でも良かったのですが、
困難をイメージするよりも前に自分の興味の赴くまま、夢中になる方が良い
と考えました。
curiosity and passion です。
2009年11月19日木曜日
第57号(2009.11.19)
□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
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■□□> コジマガ kojimag@ 第57号
□───────────────────――2009.11.19─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.057
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。
秋は時節柄とかく行事が多く、とても忙しい毎日です。先月末の大学祭は
ホームカミングが同時に開催されたので、多くのOBと会う機会を得ました。
また、「まちづくり」に関する公開講座も非常に興味深い話で大いに触発
されました。
また、11月2日(月)から1週間はアメリカまで出かけ、時差ぼけに苦悶しな
がら多くの刺激をもらいました。その翌週末には仙台・東京というように
目まぐるしいスケジュールです。さらに、恒例の卒業研究発表会が目前に
迫ってきており、ゼミ生を十分にケアしなくてはなりません。
息をつく時がないのはちょっと辛いですが、暇をもて余すよりは幸せです。
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■NGU短信 > EDUCAUSE2009の段
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☆関連サイト:http://www.educause.edu/E2009
EDUCAUSE2009に出席するために米国Denverへ出かけました。コロラド州の
州都はMLBのロッキーズの本拠地があるところで、ビール会社のクアーズが
球場のネーミングライツを持っています。ワンマイルシティというだけに、
標高1,600mの高地にあります。気圧の関係で打球がよく飛ぶために、ここ
ではノーヒット・ノーランは不可能といわれてましたが、かつて野茂投手
が快挙を成し遂げたことで、日本でも知られるようになりました。
高額な参加フィーにも関わらず、世界中から4,000名近くの人が集まります。
世界のeラーニングの最高峰なだけに、その規模や質は日本のそれとは全く
比較になりません。しかし、これまで参加された方の感想では、それでも
リーマンショックの影響で規模は縮小しているらしいとのことです。
コンベンションセンターには、100台近く設置されたデスクトップPCに加え
高速無線LANが完備されており、ノートPCやiPod touchなどが利用可能です。
これほど大規模な会場設営は日本ではあまり見たことがありません。
4日間のイベント中、各セッションで興味深い報告や活発な議論が行われて
いました。テーマはeラーニング手法や実践的内容だけでなく、図書館情報
システムの他、いかにIT投資が経営コスト削減につなげるかや組織的取組み
に不可欠なリーダーシップ論、最新IT機器による試験的応用など、様々です。
扱う範囲が広いこともアメリカ的であると感じました
企業展示は、日本でよく見られるコンパニオンが客寄せをするものではなく、
じっくりとブースで説明を聞くという感じでした。さらに、プログラムには
ないイベントとして、会場外でマイクロソフトやグーグルなどの出展企業が
主催するパーティも行われていました。
プログラムの中でも圧巻は基調講演です。日本でもベストセラーとなった本
『ビジョナリーカンパニー』のジム・コリンズ氏、クリエイティブコモンズ
で有名なローレンス・レッシグ氏のプレゼンは本当に素晴らしいものでした。
このミーティングはネット世代の学生に向けたICTの今後の活用法に大いに
参考となりました。
―――――――――――――――――――――――≪ books ≫――
■ 本の紹介
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/32000628.html
『CODE Version 2.0』,ローレンス・レッシグ,(山形浩生/訳)翔泳社
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
先の記事にも登場したレッシグ氏の著作です。彼はサイバー法で世界の第一
人者で、法律だけでなく、経済学や情報科学などにもかなり造詣が深いこと
がわかります。また、極めて実践的な学者であることも注目すべき点です。
この本で紹介されている4つの規制について興味深い考え方を紹介します。
コントロールするには規範(道徳)、市場、法、技術(コード)による方法
があるとしています。例えば、健康に悪影響をもたらす喫煙を減らしたい、
特に未成年者の喫煙を減らそうとする場合、次のような規制方法があります。
(なお、この喩えはCODEには出ていませんので、不適切な可能性もあります)
1. 道徳:中学・高校および大学での教育や啓発広告
2. 市場:学生が購入しづらくするよう、たばこの価格を大幅に上げる
3. 法 :対面販売のみとして販売方法など法律で限定する
4. 技術:自動販売機は身分証明書(極端な例では生体認証)で厳格に管理
規制するといろいろなところで思わぬ弊害が表れます。この例では、たばこ
の値上げは確かに未成年者には購入しづらくなりますが、愛煙家にも重大な
影響が及びます。対面販売だけになると自販機に関わる企業や会社にとって、
厳しい経営環境に陥ります。さらに技術面を強化しすぎると個人情報の扱い
が難しくなってきます。
レッシグ氏は規制の程度を問題とします。特に著作権に関する内容は身近な
問題であり、これを厳しく規制すると創作的活動ができなくなるという警告
をしています。例えば、本屋で購入した本は個人がどのように利用しても、
あまり問題ありません。書籍から得られたアイディアが自分の頭の中で消化
され、新たなアイディアを生み出すこともあるでしょう。古本屋に売ってし
まうのも構いません。しかし、コピーをして他人に販売することやネットで
配布することは無論、法律違反です。
しかし、これがデジタルデータともなると非常に話がややこしくなります。
今や電子透かしやコピー配布防止などの進展により、デジタル技術で著作権
の厳格な管理は不可能ではなくなってきました。アマチュアバンドが名曲の
コピーをすると課金されるようになる可能性も否定できません。自分たちで
あれこれと工夫することで新たな価値は創造されます。旺盛な創造力こそが
次世代を担っているはずです。
そこで、筆者はクリエイティブ・コモンズを提唱して、著作者が改変の自由
などを承認方法という新たな考え方を提唱しています。これは、厳格化した
著作権の行使が創造力を失わせることになりかねないというで、すなわち、
イノベーションを起こすことができる芽を摘んではならないということかも
知れません。大経済学者シュンペーターの「新結合」こそが経済成長に必要
と思います。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■最近のゼミ・講義から
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://www.tiesnet.jp/
今年も卒業論文発表会が開催されます。これまでの中で最も早い開催日程と
なりました。ゼミが通年になったことで、春学期からスタートできるという
点を考えれば、もっともな措置です。
学内審査会:11/23(月)24(火)26(木)27(金)の4時限目
場所:白鳥学舎
公開審査会:12/9(水) 14:30~17:00
場所:国際会議場
公開審査会は国際会議場で行われますので、お時間が許せば見学参加いた
だければ幸いです。
いよいよサブゼミも本格化し、ゼミ生はプレゼンのスライドや原稿の執筆
にとラストスパートです。自分たちで学習する習慣を身につけ、自律的な
学習者に成長することを期待しています。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■編□集□後□記□
―――――――――――――――――――――――――――――――
仙台での学会に出席した後、東北新幹線で東京まで戻り結婚披露宴に列席
しました。前日の雨が上がり、爽やかな秋晴れの風景を車窓から蔵王山を
見ていると、虹がかかっています。蔵王山が一番良く見える絶景ポイント
では大きな虹のアーチの中に山全体がすっぽりと入っていました。こんな
美しい光景は初めて見ました。きっと何かいいことがある、そんな予感が
します。
□―――――――――――――――――――――――――――――
■□□> コジマガ kojimag@ 第57号
□───────────────────――2009.11.19─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.057
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。
秋は時節柄とかく行事が多く、とても忙しい毎日です。先月末の大学祭は
ホームカミングが同時に開催されたので、多くのOBと会う機会を得ました。
また、「まちづくり」に関する公開講座も非常に興味深い話で大いに触発
されました。
また、11月2日(月)から1週間はアメリカまで出かけ、時差ぼけに苦悶しな
がら多くの刺激をもらいました。その翌週末には仙台・東京というように
目まぐるしいスケジュールです。さらに、恒例の卒業研究発表会が目前に
迫ってきており、ゼミ生を十分にケアしなくてはなりません。
息をつく時がないのはちょっと辛いですが、暇をもて余すよりは幸せです。
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■NGU短信 > EDUCAUSE2009の段
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☆関連サイト:http://www.educause.edu/E2009
EDUCAUSE2009に出席するために米国Denverへ出かけました。コロラド州の
州都はMLBのロッキーズの本拠地があるところで、ビール会社のクアーズが
球場のネーミングライツを持っています。ワンマイルシティというだけに、
標高1,600mの高地にあります。気圧の関係で打球がよく飛ぶために、ここ
ではノーヒット・ノーランは不可能といわれてましたが、かつて野茂投手
が快挙を成し遂げたことで、日本でも知られるようになりました。
高額な参加フィーにも関わらず、世界中から4,000名近くの人が集まります。
世界のeラーニングの最高峰なだけに、その規模や質は日本のそれとは全く
比較になりません。しかし、これまで参加された方の感想では、それでも
リーマンショックの影響で規模は縮小しているらしいとのことです。
コンベンションセンターには、100台近く設置されたデスクトップPCに加え
高速無線LANが完備されており、ノートPCやiPod touchなどが利用可能です。
これほど大規模な会場設営は日本ではあまり見たことがありません。
4日間のイベント中、各セッションで興味深い報告や活発な議論が行われて
いました。テーマはeラーニング手法や実践的内容だけでなく、図書館情報
システムの他、いかにIT投資が経営コスト削減につなげるかや組織的取組み
に不可欠なリーダーシップ論、最新IT機器による試験的応用など、様々です。
扱う範囲が広いこともアメリカ的であると感じました
企業展示は、日本でよく見られるコンパニオンが客寄せをするものではなく、
じっくりとブースで説明を聞くという感じでした。さらに、プログラムには
ないイベントとして、会場外でマイクロソフトやグーグルなどの出展企業が
主催するパーティも行われていました。
プログラムの中でも圧巻は基調講演です。日本でもベストセラーとなった本
『ビジョナリーカンパニー』のジム・コリンズ氏、クリエイティブコモンズ
で有名なローレンス・レッシグ氏のプレゼンは本当に素晴らしいものでした。
このミーティングはネット世代の学生に向けたICTの今後の活用法に大いに
参考となりました。
―――――――――――――――――――――――≪ books ≫――
■ 本の紹介
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☆関連サイト:http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/32000628.html
『CODE Version 2.0』,ローレンス・レッシグ,(山形浩生/訳)翔泳社
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
先の記事にも登場したレッシグ氏の著作です。彼はサイバー法で世界の第一
人者で、法律だけでなく、経済学や情報科学などにもかなり造詣が深いこと
がわかります。また、極めて実践的な学者であることも注目すべき点です。
この本で紹介されている4つの規制について興味深い考え方を紹介します。
コントロールするには規範(道徳)、市場、法、技術(コード)による方法
があるとしています。例えば、健康に悪影響をもたらす喫煙を減らしたい、
特に未成年者の喫煙を減らそうとする場合、次のような規制方法があります。
(なお、この喩えはCODEには出ていませんので、不適切な可能性もあります)
1. 道徳:中学・高校および大学での教育や啓発広告
2. 市場:学生が購入しづらくするよう、たばこの価格を大幅に上げる
3. 法 :対面販売のみとして販売方法など法律で限定する
4. 技術:自動販売機は身分証明書(極端な例では生体認証)で厳格に管理
規制するといろいろなところで思わぬ弊害が表れます。この例では、たばこ
の値上げは確かに未成年者には購入しづらくなりますが、愛煙家にも重大な
影響が及びます。対面販売だけになると自販機に関わる企業や会社にとって、
厳しい経営環境に陥ります。さらに技術面を強化しすぎると個人情報の扱い
が難しくなってきます。
レッシグ氏は規制の程度を問題とします。特に著作権に関する内容は身近な
問題であり、これを厳しく規制すると創作的活動ができなくなるという警告
をしています。例えば、本屋で購入した本は個人がどのように利用しても、
あまり問題ありません。書籍から得られたアイディアが自分の頭の中で消化
され、新たなアイディアを生み出すこともあるでしょう。古本屋に売ってし
まうのも構いません。しかし、コピーをして他人に販売することやネットで
配布することは無論、法律違反です。
しかし、これがデジタルデータともなると非常に話がややこしくなります。
今や電子透かしやコピー配布防止などの進展により、デジタル技術で著作権
の厳格な管理は不可能ではなくなってきました。アマチュアバンドが名曲の
コピーをすると課金されるようになる可能性も否定できません。自分たちで
あれこれと工夫することで新たな価値は創造されます。旺盛な創造力こそが
次世代を担っているはずです。
そこで、筆者はクリエイティブ・コモンズを提唱して、著作者が改変の自由
などを承認方法という新たな考え方を提唱しています。これは、厳格化した
著作権の行使が創造力を失わせることになりかねないというで、すなわち、
イノベーションを起こすことができる芽を摘んではならないということかも
知れません。大経済学者シュンペーターの「新結合」こそが経済成長に必要
と思います。
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■最近のゼミ・講義から
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☆関連サイト:http://www.tiesnet.jp/
今年も卒業論文発表会が開催されます。これまでの中で最も早い開催日程と
なりました。ゼミが通年になったことで、春学期からスタートできるという
点を考えれば、もっともな措置です。
学内審査会:11/23(月)24(火)26(木)27(金)の4時限目
場所:白鳥学舎
公開審査会:12/9(水) 14:30~17:00
場所:国際会議場
公開審査会は国際会議場で行われますので、お時間が許せば見学参加いた
だければ幸いです。
いよいよサブゼミも本格化し、ゼミ生はプレゼンのスライドや原稿の執筆
にとラストスパートです。自分たちで学習する習慣を身につけ、自律的な
学習者に成長することを期待しています。
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■編□集□後□記□
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仙台での学会に出席した後、東北新幹線で東京まで戻り結婚披露宴に列席
しました。前日の雨が上がり、爽やかな秋晴れの風景を車窓から蔵王山を
見ていると、虹がかかっています。蔵王山が一番良く見える絶景ポイント
では大きな虹のアーチの中に山全体がすっぽりと入っていました。こんな
美しい光景は初めて見ました。きっと何かいいことがある、そんな予感が
します。
2009年10月19日月曜日
第56号(2009.10.19)
□ Nagoya Gakuin University, Faculty of Economics
□―――――――――――――――――――――――――――――
■□□> コジマガ kojimag@ 第56号
□───────────────────――2009.10.19─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.056
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。
10月8日(木)は台風18号の進路を予測し、早々と前日には全日休校の措置が
発表になりました。台風接近に関するNHKニュースを見ていると学校の休校
情報に本学の名前が出ていました。2年ぶりの台風上陸と伊勢湾台風50年と
いうこともあり、名古屋周辺の危機感と注目度は高かったと思います。
新型インフルエンザでの休校は予想はしていましたが、秋学期早々に台風で
このような事態になるとは全く予期できませんでした。11月には補講措置も
行われること。すべては予定通りに行きませんので、何事も日頃からの準備
が必要です。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■NGU短信 > 学園祭と経済学部のイベントの段
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/582
来る10月31日(土)、11月1日(日)には第45回名学大祭が開催されます。今年の
テーマは『魂~はばたけ想い~』だそうです。COP10の会場に隣接ということ
に加えて、ごみ箱ゼロ、リサイクル活動、モリコロの登場などエコ学園祭の
特色が強まってきたように思います。一朝一夕ではできない、地道な活動が
形になるのは素晴らしいことと感じます。
さて、1日目の10月31日(土)には、屋外ステージのイベントのひとつとして
お笑い芸人のライブがあります。学園祭に併せた同窓会主催イベントである
ホームカミングデーも今年で17回目を迎えます。12:00からスタートですので、
OBの皆さんはお昼を食べにという気分で、白鳥学舎1階フードバーへお越し
ください。
☆関連サイト:http://www.ngudo.com/
また、14:00からは経済学部の現代GP事業として「まちづくり論 公開講座」
が開かれます。「ナゴヤの魅力を再構築する~白い街から、面白いまちへ~」
というテーマのシンポジウムには、各方面からパネリストが登場予定です。
来年の2010年は、名古屋市は開府400年を迎えるとともに、COP10など大規模な
国際イベントも目白押しです。
【場所】名古屋学院大学名古屋キャンパス 白鳥学舎6階 602教室
☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/566
続いて、2日目の11月1日(日)には「名古屋学院大学 学生のつどい」として
“MESSAGE FES”が行われます。第1部のトークショーはZIP-FM公開収録に
なります。
11:00~「SEAMO」トークショー
15:30~「BENI」コンサート
第2部は、前号のコジマガでもお知らせしたようにコンサートが名古屋国際
会議場センチュリーホールで18:45からスタートです。名古屋キャンパスでの
学園祭は3回目となり、イベントの種類や心遣いなど、都心でイベントをする
という意識が定着してきたようにも思います。
「SEAMO」「九州男」「西野カナ」コンサート
一般販売チケット:3,900円 学内販売引換券:2,500円
詳細は、関連サイトをご覧下さい。
☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/583
☆関連サイト:http://www.sundayfolk.com/livlog/5zbuc4a/
学園祭の終了後、11月6日(金)には池田香代子さんの講演会「あなたもここ
に生きています」を開催します。講演者は『世界がもし100人の村だったら』
のベストセラー作品で著名な作家で翻訳家です。このイベントは経済学部の
先生により企画・立案され、今回、実施に至りました。
第一部 池田香代子氏講演「あなたもここに生きています」
第二部 学生と語る『世界がもし100人の村だったら』
【日時】2009年11月6日(金) 18:00~20:00
【場所】名古屋学院大学名古屋キャンパス 白鳥学舎1階 101教室
☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/616
経済学部が主催するイベント(シンポジウム・講演会)は、地下鉄の吊り
下げなどで広報を行っています。地下鉄に乗車の際はチェックして下さい。
お時間のある方は是非、ご参加ください。新校舎の教室を利用しますので
瀬戸で卒業したOBの皆さんには新鮮に感じるかも知れません。また、参加
されると、日頃とは違ったものが得られることと思います。
以上のように、学園祭関連の目玉イベントをまとめてみましたが、かなり
盛りだくさんです。通常の模擬店やステージ企画では、多くの学生参加が
見込まれます。大成功を祈念しています。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■最近のゼミ・講義から
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☆関連サイト:http://www.tiesnet.jp/
今年度の卒業研究発表会はスタート時期が早まりました。実質的な予選会
である学内審査会は11月23日(月)の週4日間で行われます。発表時間は1件
15分と短くなりましたが、これによって多くの発表件数と要点をまとめた
コンパクトな発表内容となるはずです。この予選会での優れた内容と評価
された場合には公開審査会へと進みます。
決勝戦に相当する公開審査会は12月9日(水)の14:30~です。学内審査から
選ばれた数名が国際会議場で発表をします。審査員はすべてのプレゼンを
聞いた上で判断しますので、公平性が高まります。(昨年度の発表ビデオ
はTIESにアップされています。)
さて、今年の児島ゼミの結果はどうなることでしょうか?今年度から卒論
が必修に戻ったので、他のゼミの応募も増えるかも知れません。OB諸氏の
温かい応援をお願いします。
□ゼミの開催場所変更・追加
変更: 4年生 経済演習 金曜日 5限目 日比野503教室
追加: サブゼミ 水曜日 13:00~18:00 白鳥307教室
―――――――――――――――――――――――――――――――
■編□集□後□記□
―――――――――――――――――――――――――――――――
前号で「カレッジアワー」に触れました。結局、今年のゼミテーマである
「好奇心と情熱と」について話をしました。題材は『フラット化する社会』
ですが、以前、コジマガで書いた内容を読み返して準備をしました。何か
と書きためておくことが、いざという時に役立ちます。
□―――――――――――――――――――――――――――――
■□□> コジマガ kojimag@ 第56号
□───────────────────――2009.10.19─――
□ Kojima seminar Mail Magazine, Vol.056
*等幅フォント(MSゴチックなど)でご覧ください。
10月8日(木)は台風18号の進路を予測し、早々と前日には全日休校の措置が
発表になりました。台風接近に関するNHKニュースを見ていると学校の休校
情報に本学の名前が出ていました。2年ぶりの台風上陸と伊勢湾台風50年と
いうこともあり、名古屋周辺の危機感と注目度は高かったと思います。
新型インフルエンザでの休校は予想はしていましたが、秋学期早々に台風で
このような事態になるとは全く予期できませんでした。11月には補講措置も
行われること。すべては予定通りに行きませんので、何事も日頃からの準備
が必要です。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■NGU短信 > 学園祭と経済学部のイベントの段
―――――――――――――――――――――――――――――――
☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/582
来る10月31日(土)、11月1日(日)には第45回名学大祭が開催されます。今年の
テーマは『魂~はばたけ想い~』だそうです。COP10の会場に隣接ということ
に加えて、ごみ箱ゼロ、リサイクル活動、モリコロの登場などエコ学園祭の
特色が強まってきたように思います。一朝一夕ではできない、地道な活動が
形になるのは素晴らしいことと感じます。
さて、1日目の10月31日(土)には、屋外ステージのイベントのひとつとして
お笑い芸人のライブがあります。学園祭に併せた同窓会主催イベントである
ホームカミングデーも今年で17回目を迎えます。12:00からスタートですので、
OBの皆さんはお昼を食べにという気分で、白鳥学舎1階フードバーへお越し
ください。
☆関連サイト:http://www.ngudo.com/
また、14:00からは経済学部の現代GP事業として「まちづくり論 公開講座」
が開かれます。「ナゴヤの魅力を再構築する~白い街から、面白いまちへ~」
というテーマのシンポジウムには、各方面からパネリストが登場予定です。
来年の2010年は、名古屋市は開府400年を迎えるとともに、COP10など大規模な
国際イベントも目白押しです。
【場所】名古屋学院大学名古屋キャンパス 白鳥学舎6階 602教室
☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/566
続いて、2日目の11月1日(日)には「名古屋学院大学 学生のつどい」として
“MESSAGE FES”が行われます。第1部のトークショーはZIP-FM公開収録に
なります。
11:00~「SEAMO」トークショー
15:30~「BENI」コンサート
第2部は、前号のコジマガでもお知らせしたようにコンサートが名古屋国際
会議場センチュリーホールで18:45からスタートです。名古屋キャンパスでの
学園祭は3回目となり、イベントの種類や心遣いなど、都心でイベントをする
という意識が定着してきたようにも思います。
「SEAMO」「九州男」「西野カナ」コンサート
一般販売チケット:3,900円 学内販売引換券:2,500円
詳細は、関連サイトをご覧下さい。
☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/583
☆関連サイト:http://www.sundayfolk.com/livlog/5zbuc4a/
学園祭の終了後、11月6日(金)には池田香代子さんの講演会「あなたもここ
に生きています」を開催します。講演者は『世界がもし100人の村だったら』
のベストセラー作品で著名な作家で翻訳家です。このイベントは経済学部の
先生により企画・立案され、今回、実施に至りました。
第一部 池田香代子氏講演「あなたもここに生きています」
第二部 学生と語る『世界がもし100人の村だったら』
【日時】2009年11月6日(金) 18:00~20:00
【場所】名古屋学院大学名古屋キャンパス 白鳥学舎1階 101教室
☆関連サイト:http://www.ngu.jp/system/article/detail/616
経済学部が主催するイベント(シンポジウム・講演会)は、地下鉄の吊り
下げなどで広報を行っています。地下鉄に乗車の際はチェックして下さい。
お時間のある方は是非、ご参加ください。新校舎の教室を利用しますので
瀬戸で卒業したOBの皆さんには新鮮に感じるかも知れません。また、参加
されると、日頃とは違ったものが得られることと思います。
以上のように、学園祭関連の目玉イベントをまとめてみましたが、かなり
盛りだくさんです。通常の模擬店やステージ企画では、多くの学生参加が
見込まれます。大成功を祈念しています。
―――――――――――――――――――――――――――――――
■最近のゼミ・講義から
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☆関連サイト:http://www.tiesnet.jp/
今年度の卒業研究発表会はスタート時期が早まりました。実質的な予選会
である学内審査会は11月23日(月)の週4日間で行われます。発表時間は1件
15分と短くなりましたが、これによって多くの発表件数と要点をまとめた
コンパクトな発表内容となるはずです。この予選会での優れた内容と評価
された場合には公開審査会へと進みます。
決勝戦に相当する公開審査会は12月9日(水)の14:30~です。学内審査から
選ばれた数名が国際会議場で発表をします。審査員はすべてのプレゼンを
聞いた上で判断しますので、公平性が高まります。(昨年度の発表ビデオ
はTIESにアップされています。)
さて、今年の児島ゼミの結果はどうなることでしょうか?今年度から卒論
が必修に戻ったので、他のゼミの応募も増えるかも知れません。OB諸氏の
温かい応援をお願いします。
□ゼミの開催場所変更・追加
変更: 4年生 経済演習 金曜日 5限目 日比野503教室
追加: サブゼミ 水曜日 13:00~18:00 白鳥307教室
―――――――――――――――――――――――――――――――
■編□集□後□記□
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前号で「カレッジアワー」に触れました。結局、今年のゼミテーマである
「好奇心と情熱と」について話をしました。題材は『フラット化する社会』
ですが、以前、コジマガで書いた内容を読み返して準備をしました。何か
と書きためておくことが、いざという時に役立ちます。
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